小豆島旅行②~オリーブ公園
日本最古の歴史書「古事記」にも記載があるという小豆島
瀬戸内海に浮かぶ島々は数々ある中…

「小豆島」ときくと…
「二十四の瞳」と「オリーブ」そして「醤油」の生産地であることが
先ず頭にうかびます


旅行2日目は…
道の駅でもある 「小豆島オリーブ公園」に向かいました

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オリーブの原産地・地中海地方の
エーゲ海を連想させるギリシャ風の建物で…

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そこからは~
瀬戸内海が一望できます
そして…周りには、オリーブの木がたくさん植わっていました


小豆島・オリーブについて
小豆島に初めてオリーブがやってきたのは明治41年。
当時の農商務省が三重、鹿児島、香川の三県で、
アメリカから輸入した苗木を使って試作を行ったのが始まりです。

他の地域が木の成長に伸び悩み栽培を断念する中、
小豆島の西村地区に植えたオリーブだけが順調に育ち、
大正の初めには搾油が出来るほど実をつけるまでになりました。


オリーブの収穫
オリーブは地中海地方が原産とされ、比較的乾燥に強いことから
スペインやイタリアなどの地中海地域で広く栽培されています。
穏やかな地中海性気候に恵まれた小豆島の風土は、
オリーブ栽培に適していたのでしょう。


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もちろん、日本初の試みは試行錯誤の繰り返しでした。
日本にしか生息しないオリーブアナアキゾウムシの被害にも
悩まされ続けてきましたが、栽培管理を担った地元農家の
たゆまぬ努力の積み重ねが、栽培の成功へとつながったのです。


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その後、一般の農家でも栽培されるようになり
培面積は徐々に広がっていきました。
その間、昭和29年には県花、
昭和42年には県木にも指定されました。

 (HPの説明文から抜粋) 


健康によい・【抗酸化作用がすぐれている…】 と云うことで…
昨今・かなりブームになっている「オリーブオイル」をはじめ
「オリーブペースト」や「オリーブの佃煮・浅漬け」などのオリーブの加工品
他には、化粧品も・…売られていました


今でこそ、島の重要な産物となった『オリーブ』
ここまで来るには、大勢の人々のたゆまぬ努力の結集があったのですね…


         続きます…
by karibu-chai | 2012-02-10 01:13 |
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