Stoke-on-trent・"SPODE"
c0079828_1664027.jpg話を1月のイギリス買い付けに戻しましょう・・・バーミンガム2日目、イギリス陶磁器の町、Stoke-on-trent(ストーク・オン・トレント)に向かうべく、朝早く列車に乗り込みました。ウエッジウッドの創設者、ジョサイア・ウエッジウッドの像が建つ駅前で、タクシーの運転手さんに、数ある窯元の中で、以前より一番行きたかった「SPODE(スポード)」への道を聞き、やっとたどり着きました。c0079828_16161444.jpg
2時間半の工場内見学を予約していましたので、陶磁器業界一筋のベテラン女史のマンツーマンの案内で、工場内部に・・・中では、カップのハンドルを作る人・土をこねてプレートを形作る人・転写をする人・ハンドペインティングの人等、全て作業別に専門分野に分かれていました。

「SPODE」は18世紀後半、イギリスで初めて本格的にボーンチャイナを手がけた窯元。古い歴史をもつ窯元にもかかわらず、中で働いている人たちの、なんて朗らかで感じのいいこと!!皆自分の仕事に誇りを持ち、和気藹々と楽しそうに仕事をしているのが印象的でした。私を含め、スポードファンが多い由縁は、こんなところに因があるのかも知れないナと思いました。

c0079828_1628117.jpgスポード内のレストランでお昼をいただき(勿論食器は全てスポード製)、ミュージアムで古い作品を見た後は、Sale中のショップで楽しいショッピング。SPODEでの大満足の一日でした。(写真撮影は外のみOK.内部は禁止です)c0079828_16424189.jpg
by karibu-chai | 2007-02-20 16:41 | イギリス | Comments(2)
Commented by みかん at 2007-02-22 17:31 x
初めまして。いつも楽しくブログを読ませて頂いております。
私は紅茶もアンティークも、まだ1年生(笑)ですが、スポードなどがとても好きです。昨年夏に英国へ行きスポードの工場を見学させていただきました。お写真を見ますと、あの時の風景が鮮やかによみがえります。またいつか行きたいと思っています。それまでは、こちらのブログのお写真を見て、あの英国の空気感を思い出して紅茶を楽しみたいです。
Commented by karibu-chai at 2007-02-22 18:27
みかんさん、初めまして。私のブログをいつも読んでくださっているとのこと・・・ありがとうございます。みかんさんもスポードに見学に行かれたのですか・・・いい雰囲気ですよね~私も又行きたいです!又ショップにも遊びに来てくださいね!待ってま~ス!!
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