初めて降り立った国~パキスタンのカラチ
自身も頭部に銃弾を受けながら…奇跡的に回復し
その後も…女性や子どもの権利を訴えてきた
パキスタンのマララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)さん(17)が
最年少で、2014年のノーベル平和賞を受賞したニュースは
世界中に、驚きと称賛と共に伝えられました


私がこのニュースを耳にして、先ず思い浮かべたのは…
1971年6月末、生まれて初めて降り立った外国の地
パキスタンのカラチでの光景でした・・・

久しぶりに古いアルバムを開いてみました…
(私、太っていたわね…)


c0079828_1549508.jpg


大学4年の6月末・卒論の勉強のため
タンザニアのダルエスサラーム大学へ行くための
EAA(East African Aiaways)の予約便
c0079828_1622387.png

当時香港まで飛んでいたEAAが
私の出発の数日前に急にキャンセルになり…


急遽、羽田→パキスタン・カラチ(1泊の予定が2泊に)→
エチオピア・アジスアベバ→ケニア・ナイロビ→
タンザニア・ダルエスサラームのように
チケットを取り直しましたが
ナイロビからダルエスサラームまではリクエストのかたちでした


(ナイロビで出迎えてくれた
      JALの小倉貫太郎さんとの出会い~★★★過去記事)


そんな訳で…不安の中で深夜に降り立ったカラチの不気味な様子は…
忘れることが出来ません

イスラム教の国を見るのも初めてで…
うら若き?日本女性一人旅の私を迎えに来てくれた
JALの車(たぶんベンツだったと記憶してます)の周りには
物乞いをする大勢の子供達で直ぐに出発できませんでした


c0079828_16141080.jpg

結局カラチには2泊したのですが・・・
市内見物などJALの方がベンツで回ってくれました

どこに行っても物乞いの子供達
イスラムの黒いベールをまとった女性たちがいて
ある意味…強烈な印象でした

あれから既に40年以上も経っておりますから
色々情勢も変わったと思いますが

あの後タンザニアで過ごした数か月…
同じ発展途上の国でも
貧しさの質が違うと思いました

あの頃のタンザニアはとにかく国民が明るい!!
音楽があれば踊りだす~070.gif
そんな感じでしたね~♪

今は治安も不安定でしょうね…

健康なら・丈夫な体があれば
大方のことは努力次第で何とかなる~
と…思っていましたが、
国が平和でなければ、志があっても中々成就は難しいですね…

マララさんの故郷をはじめ
世界中が一日も早く平和で穏やかな日となりますように…







c0079828_1702133.png

              パキスタンイスラム共和国の国旗

パキスタンもインドから独立した国。
ですから…
紅茶は 「チャイ」として飲まれているようです…

とても参考になるサイトがありました
  ★ ★ ★ …クリック
by karibu-chai | 2014-10-15 16:29 | 大切なもの/大切なこと
<< 大好きなパンジーの季節へ… インド・ダージリン茶業研修旅行報告 >>