立春が過ぎましたが
まだまだ寒い日が続いています… 皆さま、お変わりないですか? インフルエンザも猛威を振るっているようですね… 私も インフルエンザではないですが 母の葬儀の前からひどい風邪を引いてしまい 回復に大分時間がかかっていましたが やっと症状も回復してきました 先日 秋田のドライフラワーのお教室をしているHIDEKOさんから~★★★過去記事 ステキな手作りの『ラムズイヤー』のリースが届きました 彼女は以前、我が家にも数回泊まっていただいたことがあり 亡き母とも面識がありましたので 私を慰めてくださるお気持ちもあり… こんな温かい~ふわふわのリースを作ってくださったのだと思います 早速玄関に飾らせていただきました 「ラムズイヤー」…「子羊の耳」という意味のハーブだそうで 本当にフワフワ~ 彼女の優しさがあふれているようです 眺めている方も、ふんわりと~温かい気持ちになりますね HIDEKOさん~本当にありがとうございます 大切にしたいと思います ラムズイヤー(lamb's-ear、学名:Stachys byzantina)は トルコ・アルメニア・イラン原産のシソ科イヌゴマ属の種である。 和名はワタチョロギ。英名は「子羊の耳」という意味。 ウッキペディアより引用
by karibu-chai
| 2016-02-06 16:51
| 手作り
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Comments(2)
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maribabalondon at 2016-02-06 20:25
Hidekoさんのリースセンスいいな~。
ラムズイヤー昔住んでいた家の庭に植え、感触が好きで よく触っていました。 こうして単色リースにするなんておみごとですね。 そして花の色と同じ紫のベルベットリボン。 うっとりです。
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karibu-chai at 2016-02-07 10:34
彼女のセンスは、ピカイチと思います。
いつもmaribabaさんは、HIDEKOさんのセンスを 褒めてくださいますが、私も同感です。 そうですね…ラムズイヤーのお花とリースのリボンが 同じ色ですね・・感触の似ているビロードの素材を 使っているのですね・・・憎い!
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