withコロナの新しい生活に欠かせないのが 
by karibu-chai
| 2020-07-09 23:55
| 健康
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Comments(8)
こんにちわ。
ヨーロッパではマスクは定着化しているのに アメリカは着用率が低いと聞きました。 やはり、犯罪が多いですからマスクに対しての悪いイメージは 中々払拭されないのかもしれませんね。 耳の不自由な方や、知的障害のある方たちや そのお世話される側の方たちも、 コロナ禍では、色々ご苦労があると聞いています。 私も常に外出時はマスクなので お化粧もほぼしなくなって 着るものもどうでもよくなってきています＾＾； キャス・キッドソン、日本から撤退したんですか。知りませんでした。
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キャスの生地のマスク、素敵ですね♪ 涼しいのが何よりです。 ノルウェーは患者数が少ないせいか マスク着用は強制も奨励もしていません。 主人は外に行く時は着用ですが 近くのス―パー などで私が見かけたマスク着用の人は 今までで たったの一人です。
marucoxさん～♪
コメントありがとうございます。 そうですね…以前はヨーロッパもマスクは していませんでしたが、今回のコロナでは随分浸透しましたね‥ アメリカはあんなに感染が広がっているのに… 最初はマスクの効果は？？みたいな感じでしたが、 やはり効果があることが判明して…コロナ禍では 必需品ですね。 お化粧は…口紅は付けなくなりましたが。。。 一応簡単にはお化粧していますが、 暑くて…マスクかける時はしたくないですね。 小池知事は着ている服に合わせて、マスクもマッチした 色。柄ものを付けていますね‥・おかかえのマスク職人 がいらっしゃるのでしょうね… 梅雨が明けたら…猛暑でしょうから…一日大汗かいて 家事済ませたら‥又おこもり生活だわ…きっと。 marucoxさんは夏に強いですか？ マスクしてお仕事・通勤される方がたは本当に お疲れ様ですね… キャス…日本撤退したのですよ！ イギリスでも結構厳しいのではないかしら？ ハロッズも大分リストラするようですし‥・
加代子さん～♪
いつもコメントありがとうございます。 キャスの花柄は人気でしたのに‥日本撤退残念です。 ノルウエーでは感染者少なくていいですね。 日本はじわじわ増えてますが… どこの国でも新しい生活スタイルで日常を経済を 取り戻す方向なので、よほどのことがないと 自粛にはならないでしょうね‥・でも人に依るので そこが怖いですが… 最近の感染者の70～80％は20.30台だそうです。
先日乗車したJR車内では
マスク装着率 １００％でした。 私は以前から 風邪の予防のため 冬場は ずっとマスクをしていたので 抵抗なくつけていますが 西欧の方たちは 慣れないので 抵抗がある人も 多いのでしょうね。 スイスでの車内では マスク着用が義務となったそうです。 （エリア限定かもしれませんが） 蒸し暑い夏も マスク着用しないといけないのでしょうが せめて 素敵な柄や ひんやり素材のマスクで 乗り切りたいものですね。
nonさん～♪
お返事が遅くなりごめんなさい。 （義両親のお墓参りを兼ねて週末より出かけていました） いつもコメントをありがとうございます。 そうですね… どこでもほぼほぼ100％マスク装着ですね。 スイスも限定的かもしれないけど義務化されたのですね… ヨーロッパでは大分マスクが定着してきましたが、 アメリカは中々ですね… 日本の夏は蒸し暑いので、マスクをして炎天下は 殺人的ですね…せめてゆかた地のような綿素材、麻素材 等の涼しい生地がいいですね… でも一日でも早くマスク装着しなくてもいい世の中に なればいいですね…
今、自分のコメントを探してしまいました。読んだのち、
何かの用事で席を立ち、コメントをしなかったようです。 マスク、異様に抵抗する人達がいますよね。 特にアメリカの黒人。マスク着用は、自分のためではなく、 主に第三者に感染させないようにするため・・何度言っても だめですね。だいたいトランプも数日前から着用し始め たわけだし・・・ トランプに感染したら、中国を責めて、戦争になりかねないですね。 トランプのこととなると、つい・・・ おかげで、施設にいる母に会えません。 なかなか、素敵なマスクですね。 お母様がいらしたら、きっと沢山お作りになられたことでしょう。
marikoさん～♪
コメントをありがとうございます。 コロナのことがよく分からなかった時は（今でもよく分からないかも…） マスクの効果は賛否両論で…ＷＨＯだって二転三転でしたよね‥ ここにきて飛沫などを防ぐ効果が評価されて、 ヨーロッパでは特に浸透してきたように思いますが‥ アメリカはまだまだですね… 本当にトランプ氏はちょっと困ったちゃんの 大統領ですね…世界で一番感染者が多いのに。 手作りマスク…こちらは息子のお嫁ちゃんの お母様に（若い時にドレメで2年間お勉強された方ですので） お願いして作っていただきました。 母もちゃんとドレメ式の洋裁を習ったので… もし健在なら…お手の物だったでしょうね。 でも‥小さなものって結構手がかかるのではないかと 思いますので、それなりにちゃんと縫い賃はお支払い しています… モリスの生地はまだあるので作れますが…キャスは もう僅かです・・・
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at 2020-07-10 14:20
