もうすぐ8月も終わりますが…

暑い暑い~の8月も残すところあと数日

今年はコロナとマスクと熱中症で明け暮れた
いつもの夏とは全く違う
我慢の8月でした

8月は私の誕生日月なので
毎年

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人間ドックを受けることにしています
脳ドックなどは含まれませんが
胃カメラなど…今年も特段異常ない結果で
先ずほっとしています





8月といえば終戦日にちなんで
今年もTV各局で戦争について考える番組が多くみられました



先日、引き出しの奥から 私の『母子手帳』が出てきました

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私は昭和24年(1949年)8月9日生まれですので
日本は未だアメリカの統治下にあり
非常に物資も乏しく…従って
この『母子手帳』の紙質も、大変粗悪なものです


中を開いてみると…
インクがにじんで不鮮明なところもありますが…

もうすぐ8月も終わりますが…_c0079828_17215136.jpg


私は予定日が大分過ぎても
母のお腹の中の居心地がよかったのか…中々生まれる兆候がなく
(どのくらい過ぎていたのかは不明ですが…)
大分危険な状況になり
急遽「帝王切開」で 無事に生まれたのです
(父は泣いてお医者さんにお礼を言ったそうです)


当時は冷房もなくて…
手術中はどんな風だったのか?
入院生活も大変だっただろうと想像できます

暑くて枕元に水を入れた洗面器を置いて
手を時々水に浸しながら、暑さをしのいでいたと…
亡き母から聞いたことがありました



そして…母乳は出たものの‥

もうすぐ8月も終わりますが…_c0079828_17211350.jpg


もうすぐ8月も終わりますが…_c0079828_17222327.jpg


砂糖や育児に必要なものは自由に手に入らず
配給だったようで…
こんなチケットで牛乳や砂糖やネルなどの生地を
定期的な配給で手に入れていたようです

本当に苦労して育ててくれたのだな~としみじみ思います





私は勿論その頃の記憶はないですが‥
戦中戦後の話題が多い8月

多くの先人たちの犠牲のもとに築き上げられた
『平和』の大切さ・ありがたさを
これからも しっかり
後世に伝えていかなくてはなりませんね

* * *

厳しい残暑が今しばらく続きそうです…
皆様 くれぐれも御身おいといくださいませ




by karibu-chai | 2020-08-29 18:03 | 大切なもの/大切なこと | Comments(9)
Commented by 加代子 at 2020-08-29 20:59 x

Karibu-chaiさんのお母さまは きちんと
母子手帳を取ってらしたのですね。
うちの母はかなり大雑把な人だったせいか
手帳は昔から 影も形もありませんでした。
もしかしたら私の生まれた年はまだ発行されてないのかと
調べてみたら 1942年からあったそうで・・・
当時は大事な物はすべて配給で 本当に私達の親たちは
苦労して育ててくれたのだと 感謝で一杯です。

Karibu-chaiさんは過熟児だったそうで びっくりです。
無事に生まれて本当に良かったですねェ。
うちの長女も8月生まれでしたが やはり予定日を
過ぎても中々生まれて来ず 不安でした。
有難い事に普通児でした。

誕生月に人間ドックを受ける・・・いい習慣ですね。
異常がなくて何よりです。
Commented by karibu-chai at 2020-08-29 23:21
加代子さん~♪

コメントありがとうございます。

加代子さんのお嬢様も8月生まれで…かなり予定日遅れて
誕生されたのですね…初産は遅れることが多いようです
けれど…私の場合は一週間以上遅れていたようです。

私が「過熟児」だったと書いてありますが、
大きくなりすぎた・育ちすぎたということではなく、
羊水の中で排便をしてしまったみたいなことを
母から聞いたことがありました。
詳しいことはしっかり聞いてなくて…ただ、今のように
医学が発達していない時に、大学病院のような病院では
なかったのに、母がかかっていた産婦人科の先生が
大変腕のいい先生だったようで、ラッキー・運が
よかったのだと思います…
せっかく産んでもらったので、しっかり人生を楽しんで
全うしたいと思います…

「母子手帳」の配給のページは書き込みも
結構ぎっしり書いたり、スタンプも押してありましたが、
現在のように定期的な健康診断などのページや
予防接種記録などは…生まれた翌年のツベルクリン
位で、ほとんど白紙でした。
Commented by nonkonogoro at 2020-08-30 09:28
私も母子手帳を持っていますよ。
一度だけ配給の記録がありました。

長男を出産したのも 8月でした。
冷房のない部屋での 帝王切開
ホントに大変だったのでしょうね。

そういえば
長男も予定日を10日過ぎて 生まれました。
やはり暑い夏でした。。。




Commented by karibu-chai at 2020-08-30 09:57
nonさん~♪

コメントありがとうございます。

nonさんは私と同年代かしら?
でも似たような母子手帳をお持ちなのですね。

私も長女を8月2日に出産しました。
加代子さんも、nonさんも最初のお子さんは
8月出産だったんですね…
長女も45歳になりましたから、近年のような
猛暑ではなかったですが…本当に冷房もない
昔は…大変だったと思います。

今だって…お産は何が起こるかわかりません…
母子とも無事に…生まれても、ちゃんと育たないこともあるし…
今は極小未熟児も手厚く医療を受けてちゃんと育ちますから、
素晴らしい医学の進歩ですね。

自分が生を受けて生きていられることに感謝しないと
いけませんね・・・
Commented by marrone-marrone at 2020-09-01 07:12
おはようございます。
お母様がとっておかれた母子手帳から時代を改めて学ぶ気がします。
戦後に生まれた沢山の命があっての高度成長の時代だったと思います。母子手帳の発酵は日本の宝だと思います。

私も三冊、取ってあります。
三人目は4070gで普通分娩◎◎
がんばるしかなかった笑
Commented by marrone-marrone at 2020-09-01 07:13
アラ!
また誤字。
「発酵」=「発行」デス!
Commented by karibu-chai at 2020-09-01 10:43
マロンさん~♪

おはようございます。
変換ミス訂正のコメント共に、ありがとうございます・
私もしょっちゅうなので、お気遣いなくね…
ご丁寧に恐縮でした。

母が存命中に、この母子手帳は渡されましたが‥
そんなにじっくり中まで見なくて…今回初めて
配給のチケットなど、興味深く見ました。

マロンさんは、ご自身の母子手帳とお子様達の計
三冊お持ちなのでしょうか?
どちらかのお子さん4000g…お産大変だったですね!
私は2人の子供たちが結婚する時。それぞれの母子手帳と
「へその緒」を渡した様に記憶しています。
母子の絆は永遠だよ^^^とのメッセージが込められて
いたのか? 今になってはちょっと覚えてないですが…

マロンさんがおっしゃるように、戦後間もない頃の
母子手帳はそのころの生活事情を知る上でも貴重な
遺産ですね…それにしても、親が亡くなった後で感じる
親の恩。大きいです!!
Commented by maikoscts2019 at 2020-09-01 22:15
お暑うございます。
こちらは肌寒いですが・・・

母子手帳、あったかどうか、今となっては、母に聞くことはできません・・・コロナのおかげで、もう会うことはできないと思います。

そちらに参りました際、ご挨拶をしたときの、お母様のお姿を思い出します。
Commented by karibu-chai at 2020-09-01 23:14
marikoさん~♪

コメントありがとうございます。

スコットランドはもう秋の気配深まっているでしょうね…
今日の東京は、久しぶりに涼しくなったのですよ‥
30℃下回りました。でも明日からは又残暑戻るそうで…
かなり夏の疲れが溜まっている人も多いのでは…と思います。

コロナで中々帰国もままなりませんね…
お母様ご高齢ですから、お帰りになりたいお気持ち、
お察しします。早くコロナが終息して、ご帰国が
叶いますよう…願っています。

折に触れ…marikoさんは、私の母のことを気にかけて
くださいましたね。本当に今でも感謝しています。
ありがとうございました。

私も真理子さんにお会いしたいよ~!

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