2025/大阪・関西万博に思う…

「ミャクミャク」は…細胞と水が一つになったことで生まれた不思議な生き物・その正体は不明。赤い部分は「細胞」でわかれたり増えたりする青い部分は「清い水」で流れるように形を変えることが出来る（netより抜粋）

2025・4.13から始まった大阪・関西万博もう既に見学された方もいらっしゃると思いますが皆さんの関心のほどは‥‥どうでしょうか？関西7に対し関東は3…とか…
私は…9月末に行く予定です

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思い返すと…

1970年の大阪万博…私はだ大学3年生でした

あの太陽の塔があったお祭り広場で繰り広げられた

「アフリカ祭り」に1週間～出演したのがきっかけで

その後の私の人生が変わったと云っても過言ではありません！

1970年「大阪万博」…

⤵　netから画像はお借りしました

広場で、ホールで華やかにくりひろげられた催し物は

＜人類の調和＞そのものでした

『お祭り広場』を中心に…

万博ホール・水上ステージ・フェスティバルホール

野外劇場などで多彩な模様押し物が繰り広げられ…

その公演数は2880回実施されました

”人類交歓の場”であるお祭り広場では

内外27万人が出演。1000万人以上の観客が拍手を送りました

【説明文はnetより抜粋）

そうそうたるアーティストが出演したんですね…

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私が参加した「アフリカ祭り」から～人生が変わった過程は

★このblogの最初の方に出ています★

ナイジェリア・ウガンダ・マダガスカル・タンザニアの4か国が参加し

私は⇧この写真の(写真の女性は私ではありません)

タンザニア・ダルエスサラーム大学・演劇学科の学生さん達と

親しくなり…その後色々努力して翌年…

ダレサラーム大学に留学することになりました…

そして…タンザニア大使館勤務を経て

結婚・子育て…ティーインストラクター資格取得

紅茶の仕事を続けて～現在に至ります

（ご興味がある方はブログをご覧くださいね）

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万博では新しい技術や商品がい生まれ、生活が便利になるきっかけとなります

エレベーター（1853年・ニューヨーク万博）

電話（1876年フィラデルフィア万博）

ファミリーレストラン・ワイヤレステレフォン・電気自動車・歩く歩道

（1970年・大阪万博）

TCチップ入り入場券・AED・ドライミスト（2005年・愛知万博）

今では日常的に使用されているものですが

未だ発明されていなかった時に目にした時は驚いたことでしょう…

私も1970年万博で

家にいて銀行の取引が出来る…ネットバンキングを観た時

「へ～～こんなことが出来る世の中になるの？」と思ったものでした

今では私も日常的に利用しています…

さて…今回の大阪・関西万博では

孫達が生きていく世の中は、どんな風になっていくのか？

少しでも感じて来れたらな~と思います

又…世界の様々な国のお茶文化にも触れてみたいです