DODOMA(ドドマ)・・・その2
ドドマ一帯は、「降雨少量」という気候で、特に一年を通して乾燥している日が多く、
水汲みがゴゴ族の女性達の、最も大切な仕事の一つになっていました。
「ビブユ」という名のひょうたんの一種で作った容器を頭に乗せ、日に何回となく
水汲みに行く光景は、よく目にしました。

そのドドマ一帯の「水資源開発」の専門家として現地入りしているTさんのお宅の
一室に、私は泊めさせていただけることになりました。
又ドドマで、農作物の指導に当たる青年海外協力隊員の2人にも、時間が許す限り、
pikipiki(ピキピキ・・・オートバイクの類)の後ろに乗せてもらって、遠い村々を訪ね、
ダンスを見せてくれるよう交渉してもらったり・・・
本当に色々な方々にお世話になったのです。
 
ダルエスサラームとは全く違った乾燥した気候は、農作物を作るにも、先ず・水確保が
必要となり、Tさんご一家はそのために、日本政府から派遣されていました。
Tさんには、小さなお子さんが2人いらっしゃったので、よくクッキーを作ってあげました。
青年海外協力隊の方々には、お礼によくランチや夕食を作って差し上げました。
初めて冷凍の鹿の肉を使って、カレールーからのカレーを頼まれて作りましたが、
鹿の肉は独特の臭いで・・・参りました。

肝心なゴゴ族の音楽やダンスの収穫は、この方々フォローのお蔭で
何とか進めることが出来たのです・・・
    (写真は、「ビブユ」や缶を頭に乗せて水くみをする、ゴゴ族の女性達)
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by karibu-chai | 2006-08-12 00:43 | 東アフリカ | Comments(0)
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