ドドマをあとに・・・
「一年目はその土地に慣れ、二年目はその土地の人とコミュニケーションが
とれるようになり、3年目にようやく教えたことが理解してもらえ始める・・・」
日本から派遣されている、任期3年の海外協力隊の方々が、
よくおっしゃっている言葉です。
タンザニアに来て、わずか2ヶ月足らずで、又ドドマに来て1週間ぐらいで、
一体何が出来るのでしょう?2~3年腰を据えていなければ無理なんだ!と
正直思いましたね。

しかし滞在期間が短くても、色々な方のお蔭で、様ざまな経験をさせていただきました。
ゴゴ族の村・村を訪ね、子供達と一緒に数時間を共にしたのも、楽しい思い出です。
(写真はその時のもの)
タンザニアの中でも、音楽的に優れた文化を持つゴゴ族は、特殊な家族的、血縁関係を
ベースに、「牛」と農耕を中心に生活していましたが、厳しい自然条件の中、
明るく、たくましく生きている様(さま)を目の当たりにし、自分がいかに文明の中で
暮らしている人間であるかという、原点のようなものをとても感じました。
乾季には、川には水がなく、それでも川であるはずの所に座り込んで、
一生懸命ビブユ(ひょうたんの容器)で乾いた砂を掘り、じわ~っとにじみ出てくる水を
少しずつすくっていた少女の姿が、今でも私の脳裏に鮮明に残っています。

10日足らずのドドマをあとに、帰りは猛スピードのバスでダルエスサラームに戻りました。
汽車は16時間かかりましたが、バスは休憩も入れて8時間で帰りました。
それも満席でシートが買えなかったのですが、乗客が「乗せてやれ~!」と車掌に言って
くれて、予定通りに帰ることが出来たのです。
      ASANTE SANA!(アサンテ・サナ・・スワヒリ語でありがとう!の意)
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by karibu-chai | 2006-08-16 01:46 | 東アフリカ | Comments(2)
Commented by gotoh at 2006-08-18 13:21 x
わっ、かーいですネ! お写真とっても可愛いです♪
私もお盆休みにアルバムを整理していたら、学生時代のスリムなスリムな〔笑〕自分を発見して感慨無量でした・・・。

あの頃は、未来がとっても長く果てしなく続いているようで、考えるより先に行動してしまうようなエネルギーがありましたっけ。〔遠い目。。〕
貴重な時代ですよネ。ドドマのあと、どうなるのか楽しみです♪
Commented by karibu-chai at 2006-08-19 00:06 x
gotohさん 若い頃のオデブの私を、可愛いなんて言ってくださってありがとうございます。
gotohさん今だって、決して太めではないのに、何故気になさるのか
わっかりませ~ん!今のままでステキですよ。本当に。
初めてお目にかかった時、ステキな方だと思いましたもの。
ブログも読んでくださり、ありがとうございます。9月半ばに
イギリスに買い付けに行くので、この夏は、体調維持・体力温存
第一とし、ブログの更新はマイペースで行きたいと思います。
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