キャンパスでのティータイム
日本に帰ってから、要領よく卒論をまとめるために、ダルエスサラーム大学での
滞在を、当初の予定より一ヶ月半ほど延したので、9月~10月にかけては
ラストスパートをかけて、猛(?)勉強していました。
その頃、それまでの疲れが出たのか、ジンマシンが毎日出たり、調子が今一でしたが、
そんな時は気分転換に、広~いキャンパスの中でも、教授やスタッフがよく利用する
有料のカフェテリアの方に足をのばし、ゆっくりティータイムを楽しみました。

タンザニアは、有名な「キリマンジャロコーヒー」の産地でありますが、紅茶も
農産物として栽培されており、オリジルメイドの飲み物を、
その日の気分で、コーヒー(カハワ)か紅茶(チャイ)を、ミルク(マジワ)入りで
よくいただいたものでした。
タンザニアの人は、ミルクも砂糖も た~っぷり入れるのが好きなので、
私は早めに、「ミルクは少なめに・・・(マジワ キドーゴ)」と言うのが、
口癖になっていました。私が片言のスワヒリ語を使うたびに、お茶を淹れてくれる
お兄さん達は、必ず、ケッ・ケッ・ケッ・・・・っと、ま白い歯を見せて笑うのです!

抜けるような青い空の下、ブーゲンビリアが咲き乱れる特別のカフェテリアでいただく
お茶は、本当に格別でした。このままずーっとここにいられたらいいな~と
よく思ったものでした。

小高い丘に広がるこのDar es Salaam(アラビア語で平和な港)大学での
中身の濃~い約4ヶ月間の生活は、まるでTVのウルルン滞在記のように、
最後は友人達との、涙・涙の別れとなりました。

その後、ケニア・スペイン・イタリアを回り、イギリス・ロンドンには10日ほど滞在して
11月半ば、北極回りアンカレッジ経由で無事日本に帰国したのです。
(写真は、ダルエスサラーム大学から町の方角~インド洋を望む)
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by karibu-chai | 2006-08-23 01:09 | 東アフリカ | Comments(0)
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