![]() 2005年6月丁度2年前、10日間のイギリス滞在のあと、知人を訪ねてドイツの デュセルドルフに数日滞在しました。 ドイツといえば「ビール」を思い浮かべますが・・・ 「お茶」に関してはあまり、縁のない国かと思ったら、とんでもない! ドイツはヨーロッパでも国際茶取引の重要な中心地となる国だったのです。 (ドイツは輸入した茶に付加価値をつけて、オランダ、フランスなど欧州諸国や 本家本元のイギリスや、アメリカにも再輸出しているのです) *** 写真は、デュセルドルフのスーパーの「お茶コーナー」 *** ![]() ←トルコ紅茶専用茶葉もあります 最近のドイツの「茶」を取り巻く傾向は、健康意識の高まりにより、 年々消費は増えていて、お「茶」の中でも紅茶が80%以上を占めていますが、近年特に 「緑茶」の人気が増大しているようです ハーブやフルーツティーなどフレバリーティも人気がありますが、イギリスと顕著に異なる点は、60%がリーフティーで40%がティーバッグ・・・そして「スーパー」より専門店などの 小売、および食料品店などが、消費の半分を占めているとのことです ![]() 「ロンネフェルト社」のこの細長いティーバッグのタグを、よ~く見ると・・・ 大きな字で書いてあるのは、ダージリンの茶園の名前。その他茶葉のクオリティー・ グレード・蒸らし時間など細かく記載してあります 中に入っている茶葉は、しっかりしたリーフティーです ドイツではインドからの輸入量・特にダージリンは多いようです。 ![]() そのタグをポットの蓋のつまみにはさんで、こんな感じで淹れるのかと思いきや・・・ その知人に「ちょっと違うよ!」とご指摘を受けました・・・ ![]() タグは蓋のつまみでなく、ティーポットのハンドルにかけるとのこと・・・ なるほど・・・その方がしっかりティーバッグが中に入り、蓋も自然に閉まり 落ち着きました。 ちなみに、この「ロンネフェルト社」の紅茶は、ドイツの4つ星・5つ星のホテルをはじめ、 世界で一箇所しかない7つ星ホテルでも使用されている、かなり優れた品質の 紅茶だそうです
by karibu-chai
| 2007-07-15 21:21
| 紅茶or紅茶周り
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Comments(16)
karibu-chaiさん、こんにちは~♪
ドイツといえば、確かにビールを思い浮かべますよね。 でも、とぢらかといえば珈琲なのかと思ったら、紅茶の消費が増えてきている くらいだったのですね。 イギリスのと違いもなかなか興味深いお話です。 そして前回に登場したドイツのティーバッグ、とてもユニークな物ですね。 引っ掛ける部分があったので、同じようにカップに引っ掛けて淹れる 手抜きの珈琲と同じ要領なのかと思いました。 紐ではなく、取っ手を蓋のところにひっかけておくのですね。 これは本当に面白い物を拝見しました。 7つ星ホテルとは・・・・・・本当に優れた紅茶なのですね。
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
karibu-chaiさん、こんばんわ。
私の大好きなドイツのお話で嬉しいです。 この形、確かにホテルで観ました。はじめはとてもビックリしたのですが、使い方を聞いて「ふむふむ、、」と流石に頭の良いお国柄、と感心したのを覚えています。 最近、海外旅行へ出掛けていないので懐かしいです。。。 デュセルドルフもしかり、海外のスーパーや食料品コーナーって楽しいですよね。 紅茶の箱が潰れるくらい持って帰国しています。 *ねね
さおりさん、いつもご丁寧なコメントありがとうございます。
私もドイツがこんなに「お茶」に関してこだわりのある国とは・・・びっくりでした。 ドイツ紅茶事情、次は又ちょっと珍しい話題をご紹介しますね・・・
鍵コメ17:59さま、
ご丁寧にご報告恐れ入りました。無事に届いてほっとしました。 それにしてもそちらは、めちゃめちゃ暑いですね・・・ 紅茶は利尿作用で水分が出ますので、他のドリンク・・ミネラルウォーターやスポーツドリンクなども召し上がってくださいね。 これからも、こちらこそどうぞよろしく・・・
ねねさん、いつもありがとうございます。
この長いティーバッグ、ご存知でしたか!! ねねさん同様、私も海外へ行くと必ずスーパー行きますね。 とても興味深いし、すっごく楽しいです!! 紅茶もいっぱい仕入れてくるんですが、これがくせものなんです。 重量にうるさい昨今、たかが紅茶とあなどれない・・・結構重くなるんですよ。でも欲しいしね・・・分るでしょう・・・・?
karibu-chai さん、こんにちわ☆
ティーバックってほんとに色々な種類があって楽しいですよね。 形も素材も色々あって♪ イギリスに行った時は、ヨークシャーゴールドや、PG(定番ですね)ウイリアムソン&マゴーのティーバッグをお土産にしました。 ドイツは、特にオーガニックティーや高品質の茶葉の輸入量が多いと聞いたことがあります。 その点は日本人の感覚とも近いようですね。 国内需要では、フレーバードティーが多いとか・・・ 緑茶なんかは、ハーブと同じ感覚で、他のハーブとブレンドしたり、着香されていたり・・・日本人の感覚だと「えっ!?」って感じのものも(笑) スーパーでトルコ紅茶用の茶葉も売っているなんてビックリです☆
お久しぶりです。
すっかりPCを開けない日々を過ごしていて、久々にお邪魔したら、 懐かしいDUSのスーパーの写真があってビックリしました。本当に懐かしい~。 ロンネフェルトのティーバック、変っていますよね。 使い方ですが、タグを蓋ではなく、ポットの持ち手に引っ掛けます。 その方が、よりティーバックがポットの中に入り込み、ジャンピングがおき易くなります。
tea-tea -chaiさん、こんばんは
さすが、ドイツのこともよくご存知ですね・・・ ただ5~6年前フランスに行った時も驚いたのですが、緑茶にベルガモットを着香したアールグレイをみた時は、びっくりしました。今では珍しくないし、ドイツでも緑茶ベースのフレーバードティーの多いこと!! 緑茶文化の歴史を持つ日本人には、緑茶の感覚がそれとは随分違う事に驚かされます。 ロンネフェルト社のティーバッグのセットの仕方を、当時の知人(実は↑hiro-schonさんでした。ティーインストラクター仲間のお一人です・・大変お世話になったのです)この方に「ちょっと違いますよ!」と、ご指摘を受けましたので、手直しさせていただきました。
hiro-schonさん、お久しぶり・・・お元気でしたか?
ブログがアップされていないので、オ具合でも悪いかと・・心配してましたが、お元気そうでよかったわ! ロンネフェルト社のティーバッグのセットの仕方、ご指摘いただいてよかったわ!手直しました・・・ありがとうございました・・・
ロンネフェルト社のテイーバックなかなかおもしろいアイデアですね。お味をも良いとの事で手に入れたいと思います。イギリスでもお味はお勧めで出来ませんが田舎の母の友人に好評で送っているテイーバックがあります。(何せ高齢の母の友人達はどんな銘柄の紅茶にもミルク、お砂糖たっぷりで味は構わない)Tetley(Drawstring)です。
マダムロコさま、いつもコメントありがとうございます。
Tetleyの糸でぎゅーっと引っ張って絞るタイプですよね?確かにミルクティー向きの紅茶かも・・ 余計な渋みが出るので、ティーバッグは静かに扱いましょう・・・と皆さんに葉お話しているのですが、その逆を行くようなユニークなティーバッグですね。 イギリスの紅茶は、やはりイギリスの硬水にあうようにブレンドされているのでは・・・と思います。ですので日本の水には特徴が出すぎるかも知れませんね。 私は、トワイニングのEveryday(日本では未発売)が大好きです。必ず買ってきます。これはストレート向き・・・ ミルクティーにはPGチップスが美味しいと思います。これは特別なスーパーでこちらでも買えますよ。 でも「カリブチャイ」のケニアブレンドのティーバッグもかなりだと思います。 今秋、渡英の際、お土産にお持ちしますね・・・
やはりよくご存知ですね。母に伝えておきますね。お年寄りなのでもったいないと思いギューとこれでもかと思うくらい搾り出すようです。苦笑
水は大事だと思います。北欧でコーヒーが美味しいのは水なのです。イギリスのヒギンズのフレーバーテイーをご存知ですか?ここはコーヒーが王室御用達なので有名なのですが主人が仕事で紅茶を扱ってギフトですのでほんの数量ですが)日本人駐在員家族に浸透させました。 日本人は味よりブランドを重視するのでともすれば間違った情報を与えがちですよね。カリブチャイさんのブログは私にとってそういう意味でも為になる事を教えてくれるので本当に楽しく拝見しています。お土産はお気になさらないで下さい。日本でご馳走になります。
マダムロコさま、度々コメントありがとうございます
お母さまはミルクティーがお好きなら、多少渋みが出ても、濃い方が美味しいので、お母さまがお好きな淹れ方でよろしいと思いますよ! あくまでも嗜好品ですので・・ ヒギンズの紅茶はちょっと記憶にありません・・今度行ったら、教えてください。 本当に・・・同じ品物で、値段を高くしたら売れた!ということを聞いたことがあります。日本人のブランド重視の表れですね・・・勿論ブランド品はよいものもたくさんありますが、高い=いいものとは、限らないですね・・・ 反対に安いもの=粗悪品とも限りませんよね・・・? 私のブログに関して、過分なお言葉いただき、とても嬉しく思います。 ありがとうございます。でも分らないこと、間違えることもありますので、 色々アドバイスをよろしくお願いします。
はじめまして。
私も先日,初めて,ドイツのお紅茶,頂きました。 でも,これには,面白い経緯が。 地元で新しくオープンしたシェラトンホテルのカフェで, 「このお紅茶は,どこのですか?」と聞くと スタッフは,自信満々に「イギリスの最高級の紅茶で,シェラトンで厳選した紅茶です」と言われ, パッケージを見せてくれました。 ところが,どう見ても,英語表記では,ありません。 「これ。イギリスのお紅茶ですか?」と聞くと また,「イギリスのシェラトンの厳選の紅茶です」と言うのです。 結局,後から,「すみません。ドイツの紅茶でした。」と言われ, それが,このロンネフェルトでした。 ホテルマンでも,紅茶は,イギリスと思い込んでいるんですね。
宇治金時さん、初めまして…
随分前の記事にコメント入れていただき、ありがとうございました。 このシェラトンホテルはイギリスのシェラトンですか? イギリスでもスタッフは色々な国から来ている方が多いので、 紅茶のことはよく知らない人も多いと思われます。 日本ならなおのこと…でも面白いお話ですね。 ロンネフェエツトは中々品質がいいのですよ!
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