紅茶おもしろグッズ
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もはや、軽く90%以上はティーバッグで紅茶を淹れているイギリスでは、こんな道具が
よく売られています・・・
(これは2年前、ロンドンのデパートのキッチン売り場で求めました。これより小ぶりで
お安いものが、スーパーマーケット・TESCOでも売られていました)

写真では、カップの中のティーバッグを挟んで、取り上げていますが・・・

日本でもお馴染みの糸つき・底がW型ティーバッグは、通常2gが主流ですが、
イギリスでよく見かける、この糸のないタイプは3g位と内容量も多めで、
よりスピーディーにしっかり抽出することができます。
この糸なしティーバッグを、マグカップなどの深めで大きなカップに使ったり、
ポットに入れて蓋をし、十分蒸らして淹れるのですが、糸がないので、必然的に・・・
こんな道具が必要になってきます

でもポットで淹れることが多く(実際ティールームで注文すると必ずポットで出てきます)、
その場合、ティーバッグは入れっぱなしで、濃くなってしまったら、必ずついてくる
ホットウォータージャグで注し湯をするか、ミルクをたっぷり入れて楽しむか・・
そのどちらかが多いようです








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こちらは、ドイツのスーパーマーケットで見つけた珍しい「紅茶用の温度計」

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温度計のトップには、可愛い「ケトル」 が・・・

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そして裏には、「ダージリンは・・・℃ 何分蒸らし アッサムは・・・℃ 何分蒸らし」と 
細かく説明してあります



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そして、東フリージアでの特殊な紅茶の淹れ方で、最後に生クリームのような
とろ~っとしたミルクを入れる、専用の小ぶりのスプーン


ドイツが、「紅茶」に関して かなりこだわりがある国だということが、こんなグッズから
垣間見ることが出来ますね
by karibu-chai | 2007-07-31 23:43 | 紅茶or紅茶周り | Comments(8)
Commented by マダムロコ at 2007-08-01 00:05 x
日本でも売られているのですか?でもせっかくのコメントに水をさすようで申し訳ないのですが昔はともかく今はイギリスではほとんど使われていないと思います。一般家庭ではマグにテイーバックを入れてミルクを足した後テイースプーンでテイーバックを絞りだしているようです。でも本当は紅茶の国なのでもっと優雅にやって欲しいものですね。
Commented by karibu-chai at 2007-08-01 00:54
ロンドン在住のマダムロコさん、ありがとうございます・・・
日本では、未だ私は見たことがありませんが、誰かが日本でも売っていた・・・と聞いたような気もしますが・・・定かではありません(国産かどうかも分りません・・・・)
もっとも糸付が主流ですので、こんなグッズはあまり必要ないかも・・・
イギリスのティーカウンシルでは、「紅茶の国」として、紅茶への取り組みが見直されてきている記事を以前見ましたが、私達日本人がイメージしている「紅茶の国」イギリスとは実際は大分違う面もあると思います。
特に、私達ティーインストラクターは「ティーバッグの美味しい淹れ方」で、ティーバッグをカップで淹れる場合、ソーサーなどで蓋をし、1~2分蒸らした後、静かに2~3回揺らし、引き上げる。余計な渋みが出るので、決してスプーなどで押したり、糸で縛って搾り出さない・・・と説明させていただいているのですが・・・マダムロコさんがおっしゃったようにしているのでしたら・・・困った!困った!!
でも、ミルクティーが主流のイギリスだから、これでいいのかな??
Commented by belgium44 at 2007-08-01 18:33
karibu-chaiさん、こんばんは~♪
日本では見られない、面白い紅茶のグッズの数々ですね。
確かに日本のティーバッグは、紐がついているので、必要性がないのだけれど、
紐のついてないティーバッグには必要ですよね。
紅茶用の温度計というものの、はじめて見ました。
私、紅茶を入れる時温度まで測っていないのですが、やはりちゃんと
はかるべきなのでしょうか。
蒸らし時間の説明はしてあっても、ダージリンは何度とまで説明があるものは
1度も見たことがないのです。
そして、ミルク用のスプーン、karibu-chai さんも時には、自宅で
東フリージア式に淹れて飲むことがあるのかしら?
Commented by AoimikanM at 2007-08-01 19:19
こんばんわ。
初めて見るものばかり。
ロンドン郊外に住む叔母は紅茶やハーブの研究もしていたので、色々と珍しいモノを拝見していましたが、ドイツだから少し違うのかしらね?
まあ、お国によって様々なグッズは何処でもありますよ〜。
日本で全く見かけない(笑) 「お箸入れ」っていうただのゴムの輪っかを見た時にはひっくり返りました!^^
面白いですね。こうして考えると。
ああ、ここへ来るとお紅茶が飲みたくなります、、、。

*ねね
Commented by karibu-chai at 2007-08-02 00:32
さおりさん、こんばんは・・・東京地方もやっと梅雨明けしました。
夏本番です。元気で行きましょう・・・
さて、この「紅茶の温度計」ですが・・・基本的には、紅茶を淹れる温度は100℃の熱湯です。やかんの蓋をとってみて、五円玉位の泡がぼこぼこ出ていれば、OKです。
この「紅茶の温度計」はどういう根拠でこうなったのか?は、よくわかりませんん。
オフトフリージア式の紹介をしたセミナーでは、同じやり方でティーをお淹れし、楽しんでいただきました。
私自身では、たま~にね・・・
Commented by karibu-chai at 2007-08-02 10:33
ねねさん、おはようございます
キッチングッズは見ているだけでも楽しいものですが、お国変われば・・というジャンルですので、中々興味深いところです。
ねねさんも、「お箸いれ」の件では、ひっくり返ったそうですが、それは一体何処の国のお話でしょうか?
キッチングッズではなかったけれど、36年前初めて折りたためる乳母車・バギーをロンドンで見たときは、なんて便利なものがとびっくりしました。・・・その時コインランドリーも初めてでした。
それから数年後日本に、両方入ってきて・・・すっかりおなじみになりましたが・・・
便利なものはすぐ世界中に広がりますね。
新しいものと古いものがうまく混在しているヨーロッパの国々は、
ある意味日本とよく似ているのではないかしら?
私が、親近感を持つ理由は、そんなところにもあると思います。
Commented by tea-tea-chai at 2007-08-03 20:57
こんばんわ。
国が変われば食文化もお茶の楽しみ方も様々・・・。
紅茶用の温度計も、面白いですね♪
でも確かに、「紅茶は、100度の沸かしたてのお湯で・・・」と
一概には言えないなぁ・・・と思うこともあります。
しっかり沸かして、一呼吸おいて少しだけ冷ましたお湯の方が美味しく入る茶葉もあるし・・・

国によってお茶の好みも、淹れ方も違うので、旅をした時は、そんな発見が嬉しくてワクワクするんですよね☆
ミルク用のスプーン・・・可愛いですね~(^^)
Commented by karibu-chai at 2007-08-04 02:03
tea-tea-chaiさん、こんばんは・・・
そうそう・・私も同じこと思ってました。緑茶系のヌワラやDJ1stなど、一呼吸置いてから入れた方が、やさしく香りもふっくら淹れられるように感じることがありますね・・・
「お茶めぐり」をしながら、色々な国に旅行したいですね・・・
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