マダムロコさんと 昔のよき時代の面影をとどめる "Richoux"(リシュー)でランチを ご一緒しました
by karibu-chai
| 2007-11-07 12:15
| イギリス
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Comments(12)
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belgium44 at 2007-11-07 21:36
karibu-chaiさん、こんばんは~♪
あら~、スタバやケンタッキーがロンドンにもあるんですね~。 これは私が行った時には気づきませんでした。 (多分スタバはなかったかなぁ~) やっぱりkaribu-chaiさんには、昔ながらのティールームが落ち着いて それにとてもお似合いだなぁ~って思います。 さすが重厚で昔ながらのインテリア・・・・ クロッテドクリーム、すごい量ですね^^ さすがお友達の方は、karibu-chaiさんの好みをよくわかっていらっしゃるのですね。
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karibu-chai at 2007-11-08 00:03
さおりさん、こんばんは・・
ポンド高で、マックのようなバーガーが一個600円以上です。 本当に外食はロンドンは高くて、考えてしまいます。 スタバは急速に増えました・・・あれよあれよ~という間でした・・・ イギリスのクロテッドクリームは本当に美味しいですね・・・ ロコさんも私とほぼ同世代なので、こんな感じのところがいいのかな?でも結構新しいスポットもよくご存知で、色々教えてくださったのです。 そんなところも又ご紹介しますね。
ロンドン情報続々ブログに書かれているので嬉しい限りです。リシューでは楽しいランチでしたね。私はもともとスタバやカフェネロは好きではなく(トイレが汚くてイヤなのです。日本では考えられませんが。。。)ほんの少しのお金の違いなら落ち着ける所でお茶をしたいのです。
そんな場所はたくさん知っていますので次回のロンドン訪英にはお連れしますね。さていよいよ明日ロンドンを発ち香港~中国(広州)を経て日本には12日に到着します。着きましたらご連絡します。 セミナー頑張って下さいね。
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karibu-chai at 2007-11-08 09:46
マダムロコさん、いつもコメントありがとうございます・・・
ロンドンに長くお住まいのロコさんには色々情報を教えていただき、 とても有意義でした・ いよいよ明日発たれるのですね・・・香港は20回近く私も行きましたので、好きなところです・・・広州は開発が進んだので、10年ぐらい前とは随分変わっているでしょうね。12日に日本入りですね。 又元気でお目にかかりましょう・・・楽しみにしています。 (香港ではスリに会わないようにね!私返還前に一度やられて・・いやな思いをしました。)
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kohaku
at 2007-11-08 22:59
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世界中どこにいってもこの手のお店が増えていますよね~ いいんだかわるいんだか・・・ ↑のティールーム落ち着いてロンドン!って感じですよね!昔ロンドンに行った時 こんなお店みたいなティールームに行った記憶が・・・ それにしも高いですね~
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karibu-chai at 2007-11-08 23:06
kohaku さん、こんばんは・・
私達は、英国・ロンドンというイメージを・外国人が日本を、大袈裟に言うと、「芸者・フジヤマ」とイメージしているように、固定観念で見ている向きもあるとは思いますが・・・でもイギリス人が英国の文化である紅茶を、もう少ししっかりと受け止めて伝承していって欲しいものだと思います。 ポンド高には、やはり・・悩まされました。
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tea-tea-chai at 2007-11-09 09:12
こんにちわ♪
やっぱり、スタバですね(笑) 時代はどんどん変わってくので仕方はないのかもしれませんが、ちょっと淋しいです。 リシュー・・・そうそう、こんなティールームがおちらこちらにあると私も思っていた一人です。 それにしても凄いボリューム! イギリスに行ってビックリしたのはスコーンの大きさでした。 おにぎりみたいに大きいんですもの! ホテルのアフタヌーンティーでは見慣れた大きさのスコンでしたけど・・・。 でも、ランチでこの値段は・・・ちょっとお高めですね~。
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karibu-chai at 2007-11-09 18:33
tea-tea-chaiさん、こんばんは・・
田舎に行くほど、スコーンの大きさは大きくなる傾向があると思います・・ ロンドンのホテルのアフタヌーンティーのスコーンは上品な大きさのものが多いかな? 小さいものほどフォーマルとされているようです・・・ どこへ行ってもポンド高を実感する感じでした。 スタバやNERO CAFEなど、日本のドトールやコーヒーショップ感覚の cafeが多いですね~・・・街もゴミゴミした感じのところが多くなったような気がしました。(悲)
karibu-chai さん 1周年記念おめでとうございます。
いろいろな思いが駆け巡っているのでしょうね。 香り豊かな紅茶と手作りケーキは、ますますファンの心を惹きつけて、 Karibu-chai さんでしかできない夢を楽しみにしています。 Richoux は落ち着き大人の雰囲気を味わえて好きです。 こうしたイギリス伝統的な店がだんだん姿を消して行く中ですが ありがたい存在の店ですよね。 2008年は「本物の時代」と言われています。 お紅茶も再発見という形でまた市場は「お茶」を大切にするようになると おもいますので、どうぞ、素晴らしい紅茶をご提供下さいね。 楽しみにしています。 私も来年の1月になると思いますが、「本物」で勝負の店を出します。 karibu-chai さんの本物に乾杯。
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karibu-chai at 2007-11-10 10:19
三音子さん、こんにちは・・
コメントありがとうございます・・・ロンドンではお世話になりました。 1月からですね。次回はお店に伺えますね。楽しみにしてます。 三音子さんの『本物』勝負のお店って、気合が入っていて、オーナーの気骨が感じられるすばらしいお店なんでしょうね・・・ 私の方は、無理せず、自然体で愉しみながら・・・出来たらいいな~と・・・思っています。 体に気をつけて頑張ってください。
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karibu-chai at 2007-11-10 10:24
reeさん、おはようございます・・
ロンドン便り楽しみにしてくださり、嬉しいです。ありがとうございます。 私もコベントガーデンは大好きなところです。去年はコベントガーデンのホテルだったので、とても便利でした。 人はメチャメチャ多いですが、人々の明るい、楽しそうな雰囲気で、自分も大変ハッピーになります! エンターテイメントもあちこちで・・・やってますしね。皆さんお上手ですから・・・よくCD買ってしまいます。
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