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紅茶おもしろグッズ
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もはや、軽く90%以上はティーバッグで紅茶を淹れているイギリスでは、こんな道具が
よく売られています・・・
(これは2年前、ロンドンのデパートのキッチン売り場で求めました。これより小ぶりで
お安いものが、スーパーマーケット・TESCOでも売られていました)

写真では、カップの中のティーバッグを挟んで、取り上げていますが・・・

日本でもお馴染みの糸つき・底がW型ティーバッグは、通常2gが主流ですが、
イギリスでよく見かける、この糸のないタイプは3g位と内容量も多めで、
よりスピーディーにしっかり抽出することができます。
この糸なしティーバッグを、マグカップなどの深めで大きなカップに使ったり、
ポットに入れて蓋をし、十分蒸らして淹れるのですが、糸がないので、必然的に・・・
こんな道具が必要になってきます

でもポットで淹れることが多く(実際ティールームで注文すると必ずポットで出てきます)、
その場合、ティーバッグは入れっぱなしで、濃くなってしまったら、必ずついてくる
ホットウォータージャグで注し湯をするか、ミルクをたっぷり入れて楽しむか・・
そのどちらかが多いようです

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by karibu-chai | 2007-07-31 23:43 | 紅茶or紅茶周り | Comments(8)
「Karibu Chai Tea & Antiques」からのお知らせ
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東京地方もここ数日、梅雨明けを思わせるように、連日暑い日が続いています。
皆様、お変わりなく お元気でお過ごしでしょうか?
いつも「Karibu Chai Tea & Antiques」の製品をご愛顧いただきまして、
ありがとうございます。

さて今週より、ホームページ上でもお知らせしておりますが、皆様にご好評いただいております ケニアと数種のセイロンティーとのオリジナルブレンドの紅茶 
「カリブチャイブレンド」の内容量を変更させていただきたいと思います。

スリランカ国内の諸事情《内紛等》により、今年はセイロンティーの値段が高騰しております。
「カリブチャイ」では、"常に新鮮で美味しい紅茶をお手ごろな価格で・・・" をモットーに
してまいりましたが、今年のクオリティーの高騰の影響を避けられない状況となり、
価格は据え置く代わりに、現在80gから70gに・・・カップで4~5杯分・10gの
内容量の削減をさせていただくことにいたしました。

皆さま何卒 ご理解くださいますよう お願いいたします。

なお、全ての商品を宅配にてお届けいたします。
電話・FAX・E-メールなどでお問い合わせください。

今後とも 「Karibu Chai Tea & Antiques」をよろしくお願いいたします
by karibu-chai | 2007-07-29 16:59 | ショップの話 | Comments(8)
行きたくなった・・・国・オランダ
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可愛いオレンジ色のこの箱・・・一体何が入っていると思いますか?

蓋を開けて、びっくり・・・!!
by karibu-chai | 2007-07-26 11:19 | インターバル | Comments(15)
ドイツの紅茶事情・・・その2
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以外にも「茶」に対してこだわりのある国であると、前回のブログでご説明したドイツですが、
全体からみると、やはりまだ「コーヒー」と「ビール」の方が一般的なのは否めません。

ところがドイツ北部、オランダとの国境近くのーダーザクセン州の東フリージアを中心とする地域では、例外的に多量の紅茶が飲まれています。
(首位のアイルランドに次ぐ年間2.6kg位の消費量。ドイツ全体では国民1人当たり
250gほど。ちなみに日本人は「緑茶」を含めると約その5倍の消費量)

アンティーク関係で、名前だけはよく聞いたことがある「ハノーバー家」はこの地の
出身で、1714年以降ハノーバー家のジョージ1世~4世までイギリスの歴代国王と
なっていて、北ドイツとイギリスの関係も密接でした。
当然当時の紅茶文化も、この地に定着したのです。

それを証明するかのように、この地には「紅茶博物館」があるのです。

館内は・・・
by karibu-chai | 2007-07-21 16:43 | 紅茶or紅茶周り | Comments(10)
A.C.PERCH’S THEHANDLE(A.C.パークス)
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「カリブチャイ」の初夏のティーセミナーも終わって、ほっとした先週の金曜日、
アンティーク関係の友人に誘われ、代々木上原にある、
「A.C.PERCH'S THEHANDEL(A.C.パークス)」のショップを訪ねました。

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「A.C.パークス(1835年創設)」は、170年の歴史を誇る北欧最古の紅茶専門店で、その上品な味と香りはデンマーク王室にもこよなく愛され、王室ご用達のブランドとしてロイヤルマークを与えられています。

店内では・・・
by karibu-chai | 2007-07-18 23:34 | インターバル | Comments(12)
ドイツの紅茶事情・・・その1
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2005年6月丁度2年前、10日間のイギリス滞在のあと、知人を訪ねてドイツの
デュセルドルフに数日滞在しました。
ドイツといえば「ビール」を思い浮かべますが・・・
「お茶」に関してはあまり、縁のない国かと思ったら、とんでもない!
ドイツはヨーロッパでも国際茶取引の重要な中心地となる国だったのです。

(ドイツは輸入した茶に付加価値をつけて、オランダ、フランスなど欧州諸国や
本家本元のイギリスや、アメリカにも再輸出しているのです)

   ***  写真は、デュセルドルフのスーパーの「お茶コーナー」  ***


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←トルコ紅茶専用茶葉もあります








最近のドイツの「茶」を取り巻く傾向は、健康意識の高まりにより、
年々消費は増えていて、お「茶」の中でも紅茶が80%以上を占めていますが、近年特に
「緑茶」の人気が増大しているようです
ハーブやフルーツティーなどフレバリーティも人気がありますが、イギリスと顕著に異なる点は、60%がリーフティーで40%がティーバッグ・・・そして「スーパー」より専門店などの
小売、および食料品店などが、消費の半分を占めているとのことです

さて、話を前回に戻しましょう・・
by karibu-chai | 2007-07-15 21:21 | 紅茶or紅茶周り | Comments(16)
価値あるティーバッグ
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「Karibu Chai 初夏のティーセミナー」 第3回目は、
「ティーバッグで、もっと手軽にアイスティーを!」というタイトルで、
七夕だった先週土曜日と、今週火曜日(10日) 両日に行われました。

本場イギリスでも、飲まれている紅茶の90%近くが、いやそれ以上 すでに・・・
「ティーバッグ」が使用されています。
この写真のように、世界中ティーバッグは普及し、忙しい現代人にとって、
今やなくてはならないものになっています。

一口にティーバッグと言っても・・・
by karibu-chai | 2007-07-14 00:11 | 紅茶or紅茶周り | Comments(8)
エルダーフラワーコーディアル
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イギリスでは旬の季節に摘まれたハーブの花や葉を、生の状態でシロップに漬け込んだ
濃縮液(コーディアル)が伝統的な飲み物として愛飲されてきました
この 「エルダーフラワーコーディアル」 もその一つ
ティーセミナーなどでも折に触れ、アイスティーや炭酸水などで希釈し、ご紹介してきましたが、爽やかな喉越しが好評で、是非「カリブチャイ」のショップにも置いて欲しいとの声が多く、
この度ようやくショップで扱うことにいたしました

ハーブやイギリスのお菓子などの研究家でよく知られている「北野佐久子」さん編の
「ハーブの事典」によると・・・・
ヨーロッパ~北アフリカ・アジアまで広く分布するスイカズラ科・ニワトコ属の潅木である
エルダー(Elder)[学名]Sambucus nigra L.は、
イギリスでは生垣・道端によく見られ、
初夏に花をたわわにつけた様子は
田舎の風景の一つに、数えられるほどになっている・・・とか。
花・葉・実・幹・根の全草がそれぞれの薬効に富み、「歯痛から疫病」まで・・・
ありとあらゆる病気に効力を発揮することから、「庶民の薬箱」とまで呼ばれ、
医者にかかれない貧しい人々には 欠かせないハーブであったそうです

     今でもインフルエンザの予防や花粉症の諸症状の緩和などに
     効果があると云われています

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イギリスでは、お菓子作りのエッセンスにも使われることもありますが、蜂蜜や
メープルシロップのように、ヨーグルトにかけたり温かい紅茶に加えたり・・・
応用範囲の広いヘルシーなコーディアルです

皆様も是非お試しください!
                  
              
by karibu-chai | 2007-07-08 13:54 | ショップの話 | Comments(14)
ダイアナさんは永遠です・・・
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イギリスのダイアナさんが、1997年8月に36歳の若さで事故死してから早10年・・・
7月1日の彼女の誕生日に、長男・ウィリアム王子と次男・ヘンリー王子主催による
ダイアナ追悼チャリティーコンサートの模様がTVで放送されました。
立派に成長した2人の息子のプレゼントに、天国のダイアナさんは、きっと喜んだに
違いありません。(二人の王子のスピーチに、私も思わず・・ウルウル・・・)

大切にしている物を、21年ぶりに、とり出しました・・・
この写真は、1986年5月に、チャールズ皇太子とダイアナ妃が来日した時に
発売された雑誌です。
実は私、ダイアナさんが大~好きでこの時は本当に興奮しました・・・


  

皆さんも覚えていらっしゃいますか?
by karibu-chai | 2007-07-06 00:47 | イギリス | Comments(11)
1930年ごろのクロテッドクリームは?
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「スコーン」にはなくてはならない「クロテッドクリーム」ですが
冷蔵庫がなかった 1930年ごろは こんな缶に入って
ティールームで売られていたようです。

これは、グリーンでSサイズ(高さ5cm・直径6cm)
他にブルー(Mサイズ) と 黄色(Lサイズ) の3種類があったそうです。

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今でもそんなに日持ちはしませんが
冷蔵庫がなかった当時は、直ぐ使いきるように・・・
"Fresh Cream Use at once" と印刷されています
by karibu-chai | 2007-07-04 00:35 | antiques/vintage | Comments(10)