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モンシロちょうちょうを見ると・・・
世の中には 霊感が強い人がいるようですが
私は全くそういった経験がありません

しかし・・・一つだけ とっても不思議な体験をしたことがあります

それは20年前 父がもう危ない!という知らせを受けて
父が入院している病院に 夫と母と急いで車を走らせているときでした・・・

おりしも その時は 朝のラッシュを少し過ぎた時間帯でしたが・・
それでも 車は時速30km以上は出ていたと思います・・・
しかし 気持ちは焦るばかり・・・

その時・・・ 
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一匹の白いモンシロちょうちょうが ひら~りと飛んできて
車のバンパーに飛び降りました・・・

モンシロちょうちょうは 車が走っているにもかかわらず
バンパーの上に降り立ったまま・・・

その時 夫が つぶやきました
「おじいちゃん 逝っちゃったかな・・・?」

 ・・・・・・・ しばらく ちょうちょうを見ながら 沈黙が続きました ・・・・
 
             そして・・・そのモンシロちょうちょうは 飛んでいきました・・・・


病院に着いた時 父はすでに息が切れておりました
その顔は 大変穏やかで・・・
静かに眠っておりました


あれから20年 明日9月29日は 父の命日です・・・
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先日も ウッドデッキの花たちに水を上げていたら
白いモンシロちょうちょうが飛んできました・・・

「おじいちゃん~おはよう~! お母さんも元気よ!目の手術もうまくいきました・・・
これからも見守ってあげてね~」


モンシロちょうちょうを見るたびに・・・
父と会話しています
by karibu-chai | 2008-09-28 15:38 | 大切なもの/大切なこと | Comments(14)
Mother of Pearl ~ 白蝶貝 ~
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Mother of Pearl (白蝶貝)を使用したデザートナイフ&フォーク

乳白色の品のよい輝きは・・・
アクセサリーなどにも よく使われています

ここのところ Mother of Pearl のお問い合わせがよくあります・・・

先日も ブログ繋がりの reeさんが
カリブチャイのショップからお求めくださった
"Mother of Pearl"のカトラリーを
ステキなスタイリングでアップしてくださいました

大英国時代 イギリスは 南洋の植民地から 
ふんだんに採れた白蝶貝を
惜しみなく 様ざまなアイテムに使用しましたが
多くのファンが アンティークとしての白蝶貝を求めるゆえんでしょうか?
買い付けに行っても 最近とても出逢う機会が少なくなってきました


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昨年 念願かなって 海を渡って我が家にお嫁入りしてきた
スターリングシルバーのMother of Pearl /デザートナイフ&フォーク/
1ダース・ケースつき ・・・ シンプルですがとても気にいっています
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専用ケースがあるかないかでは・・・お値段が大分違います
私も1週間考えて・・・決めたのです
一つ・一つそろえる楽しみ・・でもキリがないですね




 

         
by karibu-chai | 2008-09-25 23:46 | antiques/vintage | Comments(14)
ヴィクトリアンのジャグカバー
紅茶を文化にまでしてしまったイギリスには
ティーのテーブルを楽しくする小物たちが色々あります

絶対無いと困るものではないけれど・・・
あれば テーブルの雰囲気が より楽しくなる小物たち・・・
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シュガーポットの上にかぶせてある100年以上前のジャグカバー・・・
「S U G A R」 の文字が 編みこまれています
ビーズは アンティークのガラスビーズを使用していますので
結構 重量感があります

ほこりよけに・・という実用性の機能と・・
"こんな物にまで・・気を遣っておりますのよ~♪"というような・・
女主人の声が聞こえてきそうな 存在感のある 
ヴィクトリアンのジャグカバーです

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こちらは同じく 「M I L K 」 の編みこみのある
ミルク用のジャグカバー with ガラス製のアンティークビーズ


ちなみに こちらは現代の物ですが・・・
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ビーズはプラスチック製・・・
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現代では 「雑貨」の分野に入るのかな?
たかが「ジャグカバー」・・・
されど「ジャグカバー」・・・

皆さんのご意見は いかがなものでしょうか?



*ヴィクトリアンのジャグカバーは2種類とも
         「Karibu Chai Tea&Antiques」で扱っております*

by karibu-chai | 2008-09-24 15:54 | antiques/vintage | Comments(16)
Sprungli の Luxemburgerli
先日 スイスの老舗のチョコレート店 "Sprungli"
"Luxemburerli"(ルクセンブルゲルリ) をいただきました
舌を噛みそうなネーミングですが かわいい箱に入っています
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何でも・・・スイスに出張中のご主人さまに・・
私の分もと・・・わざわざ電話で追加を頼んでくださったとか!

そのくらい・・美味しいものらしい・・・♪

さて・・・箱を開けて見ると・・・
by karibu-chai | 2008-09-21 16:24 | 楽しい | Comments(14)
改めて・・・
大正10年7月生まれの私の母は 今年で87歳
同じ敷地内で廊下伝いに住んでいます
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私が小学校の時 盲腸で入院したくらいで
お蔭様で 病気らしい病気もせずに・・・
自分の身の回りのこともひと通り~できるのですが
ここ数年ちょっと耳が遠くなりました

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20年前父が亡くなってから始めた英会話
お教室にも通いながら・・・
毎日 ラジオの「基礎英語」も欠かさず聴いています


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何十年も前から始めている俳句を整理し
父の13回忌の折 母の兄・と一緒に出した句集
日々折々の自作の俳句を綴っています
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母にとっては初孫・・つまり私の長女が誕生した時に詠んだ句です
この句は私も大好きで よむ度に その日のことが鮮明に思い出されます

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最近始めた「書」のサークルで 自分の句をしたためた短冊・・・
「梅雨晴れや 八十路の手習 初めたり」

そんな母が3度目の手術をしました・・・
by karibu-chai | 2008-09-18 01:39 | 大切なもの/大切なこと | Comments(24)
渋谷のトルコレストラン~ヒラル~
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またまた・・トルコの話で恐縮ですが・・・
先日ブログで ご紹介した「ギョズレメ」食べてきました!
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中味は とろ~りとろけるチーズとハーブ系の野菜が少々・・・
上から オリーブオイルがかけられ
塩味がしっかりついていて・・中々美味しかったです~♪

トルコレストランは数々あれど・・・
9月2日の朝日新聞に
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こんな記事が載っていたので 
6月・トルコにご一緒した友人を誘い ランチの時間に訪ねてみました



渋谷の駅から程近い・・ちょっと細い道を入っていったところにある
「ヒラル~hilal~」
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かなり賑やかなエントランスのドアーを開けて入ってみると
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店内はそんなに広くなく・・まだ12時前だったのでお客さんもマバラでした
新聞に登場していたオーナーのハサン氏とその息子さん2人でキリモリしている様子
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トルコ独特のタイル張りの店内・・そして このスパイスの種類・・・

メニューを見ると 「ランチのセットメニュー」だけ!
「ギョズレメ」を食べに来たのに~~
そう伝えると・・・
彼の息子さんが 特別に作ってくれたのです
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手際よく・・・慣れたものです・・・


他のランチメニューも色々とって 友人とシェアーしました

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「スープ」「前菜」「鶏のミンチと野菜がのったトルコ風ピザ」「鶏肉と野菜のオーブン焼き」

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友人はトルコの黒ビールと一緒に・・・



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こんなに膨らんでいるけど 「エキメッキ」と云う中は空洞のトルコのパンも

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デザートのライスプディング(これは特別に頼みました)
そして「チャイ」も・・・美味しかったです!


               ご ち そ う 様 で し た


[トルコレストラン ヒラル]
東京都渋谷区道玄坂1-7-8
by karibu-chai | 2008-09-16 14:11 | 素敵な体験 | Comments(18)
ウエッジウッド特別展
創業250年目を迎えた イギリスの「ウエッジウッド」
そして 日本とイギリスが通商を開始してから今年で150年・・・

それを記念して 今年は「ウエッジウッド」の特別展が
日本各地で 開催されています

その一つ・・・
東京池袋東武デパートで開催されている
「ウエッジウッド特別展」に行ってきました

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こちらは初代「ジョサイア・ウエッジウッド」

"英国陶工の父"といわれイギリス近代陶芸の基礎を築いた人物ですが
彼は少年時代にかかった悪性の天然痘のため片足を切断・・
それにもめげず たゆまぬ努力と 時代を先取りする天性の才能により
数々の作品を作り続け イギリス陶芸史上 類のない名士となりました

ジョサイアの娘の子は
かの有名な「進化論」を唱えたチャールズ・ダーウィン
長男ジョン・ウエッジウッドは「王立園芸協会」(キューガーデン)の創立者
三男トーマスはイギリス近代写真の発展に大きく貢献しました
ウエッジウッド一族は 歴史上の有名人が多いのも特徴です


そしてこの日 8代目・「トム・ウエッジウッド氏」のトークショーもありました
"人々の生活の中で もっとゆったりとしたテーブルの提案・・
人と人とのコミュニケーション再現のお手伝いをしたい・・・" とお話しされました

「トークショー」では撮影禁止でしたので・・・

展示会場で・・・展示品を見ながら・・・
by karibu-chai | 2008-09-11 23:49 | 素敵な体験 | Comments(14)
オードリーのご縁・・・素敵な出会い・・・
9月に入っても まだ蒸し暑さの続く東京・・・
先週 ブログ繋がりのreeさんが 
「カリブチャイ」を訪ねてくださいました
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このポストカードは「カリブチャイ」がオープンする時のご案内状
「皇太后さまのティーセット」と一緒に飾ってあるお花は
私の大好きな「オードリー」という名のバラ
とても清楚で上品で・・・

ある時 この「オードリー」を素敵にデザインされたブログを発見
あまりのセンスのいいアレンジに 思わずコメントを入れさせていただき
そこからreeさんとのブログ上でのお付き合いが始まりました・・

楽しい会話は尽きることなく・・・あっという間の数時間でした

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お帰りになる間際に選ばれた2種類のスプーンを
ご自身のブログにとても素敵にアップしてくださいました
彼女に弟子入りして・・スタイリングや写真を教えていただきたくなるような
センス抜群のreeさん・・・


これからも どうぞよろしくお願いします~♪
by karibu-chai | 2008-09-09 08:18 | 色々な出会い | Comments(14)
「シノワズリー」のカップ&ソーサー
「シノワズリー」・・・中国趣味 ・・・ 

神秘的な 東洋へのあこがれ・・
特にイギリスやフランスを中心にした国々の文化や生活の中に取り入れられ
一世を風靡した スタイルでした  ・・・

もともと お茶は中国がルーツ
お茶を愉しむ「喫茶」の習慣も中国からもたらされました

神秘的な「お茶」の魅力は たちまちヨーロッパの上流階級へ広がり
お茶道具も「中国」の憧れとともに 彼らをとりこにしていったのです・・

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代表的なウイロウパターンのトリオ(1815年~1826年・ジョージアン)
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1ソーサー&2カップ 
ブルー&ホワイトも イギリス人の大好きなアイテムです
 



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こちらは個性的なグリーン・ドラゴンのダブルソーサーのカップ(ヴィクトリアン)
ドラゴン柄は・・・中国でもおめでたい象徴
ドイツマイセンでもドラゴン柄のものがありますが・・
昔は 身分の高い王族以外は
この柄向きの陶磁器を持つことを許されなかったといいます
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こちらは 正真正銘「イギリス」生まれのドラゴンですが・・・


こんなカップでお茶を飲めば
100年以上前の 苦いお茶の味がするでしょうか?
いえいえ・・・
きっと 優雅な気分で 高貴な味がすると思います・・・♪


どちらも 「Karibu Chai Tea & Antiques」で扱っております
by karibu-chai | 2008-09-06 17:57 | antiques/vintage | Comments(10)
マイクロトマト
先日 久しぶりに訪ねた友人宅で
珍しいものを見せていただきました

それは・・・
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マイクロトマト

一番左のが「マイクロトマト」直径1cm足らずのちっちゃいトマト 
真ん中が「ミニトマト」 右のが「ミディートマト」
並べてみると 大きさの違いは一目瞭然
でも・・・お味は しっかり甘いトマトなのです!


これは長野県の飯田で栽培されたものとか・・
調べてみたら 愛知県で誕生したらしいです
全国でもまだ生産農家は10件そこそこなのだそうです

宝石のようにかわいい「マイクロトマト」
おままごとに使えるな~♪なんて~
少女みたいな発想をしてしまいました・・・
by karibu-chai | 2008-09-04 18:16 | 楽しい | Comments(14)