夕暮れのコベントガーデン
c0079828_2338549.jpg娘もロンドンに戻って来ました。2週目のポートベローのアンティークマーケットに出かけ、ティーポットなどのシルバー製品類を中心に、かなり買い付け、そのまま国際宅急便に出しに行きました。大荷物を出した後はホッとします。
しかし、ホテルにはまだ出さなくてはいけない品物が大分残っていますが・・・とりあえず2個目を出したと言うことで、一仕事終えた気分で、ピカデリーサーカスから歩いてトラファルガー広場を抜け、大好きなコベントガーデンに向かう頃には夕方のラッシュ!バス・バス・バス・・・・バスばっかりこんなにツナガッテしましました。c0079828_23514194.jpg
コベントガーデンに着く頃には日もトップリ暮れて、それでも週末のコベントガーデンはそれはそれは人でごった返していました。「マイフェアレディー」の舞台にもなり、ミュージカルや劇場が多く、独特の雰囲気がある、私も大好きなコベントガーデン。特にお楽しみは、ショップやレストランが多く入っている「アップルマーケット」で繰り広げられる、芸人・アーティスト達のパフォーマンス。この日は弦楽器の演奏&歌。素敵な音楽が聞こえると、人々はその音の方に、吸い込まれるように集まって来て、暫し耳を傾けます・・・演奏も歌も、中々すばらしい!!演奏者達のCDも10ポンドで売っています。私はほとんどいつも買ってしまうのですが・・・やはりこの日も買いました。
# by karibu-chai | 2007-03-04 00:11 | イギリス | Comments(0)
オランジェリー
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c0079828_2350016.jpgケンジトンガーデンを眺めながらのオランジェリーでのランチティーは、太陽の光がいっぱいで、雰囲気は最高でした。内部は写真のように明るく、季節柄でしょうか・・・とても空いていて、ゆっくりおしゃべりも楽しめました。c0079828_23482724.jpg                 
 


注文したのは、やはりスープランチで、Iさんはチーズスコーン、私はブラウンのパンを付けてもらって、二人でシェアーしました。その後は「イギリスで栽培された、本格的な英国紅茶」を注文しました。c0079828_014399.jpg
さて、お味の方は?・・・「淹れ方」なのか・・・    「(失礼!)茶葉のせい?」なのか・・・いずれにしても、「色つきのお湯」のようで、それ以上のコメントは見つかりません。しかし,
Iさんとはお互い買い付けのことでは、話が尽きることなく、可もなく不可もない  紅茶?を飲みながら、楽しいひと時を過ごしました。
# by karibu-chai | 2007-03-02 00:32 | イギリス | Comments(0)
冬のケンジントン・ガーデンズ
c0079828_1233129.jpgキャサリン宅で一泊した私は、娘より一足早く (娘はもう一泊しました)、その日の午後ロンドンに戻りました。そして翌朝、先週と同じく「バーモンジー」のアンティークマーケットに行き、東京の私の自宅の近くで3年前から(私より若いけど、先輩)                 「アールグレイ・Tea & Antiques」を主宰している Iさんと待ち合わせしました。偶然同じ時期にロンドン入りしていたので、一緒にランチティーをすることになっていました。さて~・・・何処に行きましょうか?予約が必要なく、雰囲気がいいところ??・・・考えた末、「ケンジントンガーデンズ」にある「オランジェリー」に行くことにしました。
c0079828_0472779.jpg「ケンジントンガーデンズ」は、ケンジントン宮殿の庭園として1841年から一般開放されており、東側のハイド・パークと合わせると約27’㎡もの広さで、冬でも枯れない緑の芝生が広がって、白鳥が水から上がって歩いていたり、リスが跳ねていたり・・・寒さも忘れるくらい、動物達が楽しい光景を見せてくれます。c0079828_122056.jpg白鳥といえば水の上を優雅にスイスイと泳いでいる姿しか見たことがなかったので、おっちら・おっちら・・・
芝生の上を歩き、餌を食べている姿は、何ともひょうきんな印象さえ受けました。Iさんと夢中で話していたら、大分オランジェリーとは反対の方に歩いていることが判明。慌てて方向転換し、グーグーなっているお腹を満たすべく、「オランジェリー」に向かいました。
# by karibu-chai | 2007-02-28 01:07 | イギリス | Comments(0)
子育て真っ只中!
c0079828_0121186.jpgそれなりに楽しんだBathを後にし、又列車を3回乗り換え、娘の友人キャサリンの住むバッキンガムシャーへ・・・夕方6時過ぎに最寄の無人駅に着き、仕事帰りに迎えに来てくれた、キャサリンのご主人の車で、キャサリン宅にやっと着きました。(最寄駅と云っても、車で30分ぐらいかかるのです)キャサリンは、5歳・3歳・7ヶ月の3人の男の子の母親で、夫婦ともオックスフォード大学卒のエリートですが、そんな夫婦も今や子育て真っ最中。着いた夜は、翌朝が早いので夕食後は早めに就寝しました。翌朝は前日降った雪がうっすら積もり、見るからに寒そう・・・簡単な朝食のあと、長男ウイリアムを小学校に皆で送った後、娘は7ヶ月のチャーリーの乳母車を押し、私とキャサリンは次男のエドワードの手を引きながら、エドワードの音楽教室へ・・c0079828_0275176.jpg
娘は幼児英語教室の教師をしていることもあり、その教室での授業にとても興味があったようでした。次男のエドワードとママであるキャサリンが組んで、カリキュラムをこなしている間、娘は7ヶ月のチャーリーを膝に抱き、一緒に参加。

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私はまるで孫の授業参観のように、見学しておりました。何処の国でも、子育てに忙しい若いママは大変ですね。
# by karibu-chai | 2007-02-26 00:43 | イギリス | Comments(0)
大好きなBath≪バース≫へ
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ストラトフォード・アポン・エイヴォンから3回乗り換えて、とっぷり日が暮れた夜7時ごろ、私達母娘が大好きなBath(バース)に到着しました。アンティーク関係のショップはほとんど見かけなくなったバースですが、やはり大好きな街なので、前回同様,ホテル『フランシス』に一泊しました。昨年9月の買い付けの時より、20円~30円も上がってしまった ポンドのお蔭で、恐ろしいほど物価高のイギリスです。倹約のため、カップラーメンやインスタント味噌汁など持参してましたので、ホテル近くで「フィッシュ&チップス」と「コーニッシュパイ」をテイクアウトして、ホテルの部屋で夕食・・・そして翌朝はフルのイングリッシュブレックファーストをしっかり食べてから、出かけました。バースでも一番好きな場所・「ロイヤル・クレシェント」の前では、信じられないくらい広々とした芝生で犬が一匹・・・走り回っていました。
c0079828_22515237.jpgそして、所々にこんなものが・・・・犬の廃棄物を捨てる専用の箱?美しい世界遺産の街「Bath」は、こうした人々に支えられているお蔭で、今でも300年前と変わらぬ美しさを保ち続けているのでしょう・・・
# by karibu-chai | 2007-02-23 23:07 | イギリス | Comments(0)
Stratford-upon-Avon・ストラトフォード・アポン・エイヴォン
c0079828_18454243.jpgアンティークフェアーとストークオントレントへの起点として滞在したバーミンガムを後に、Bathへ向かう途中、娘の希望でもある「シェイクスピアゆかりの地」で有名な「Stratford-upon-AVON」に立ち寄りました。何回かイギリスを訪れている私も、この地は初めて。先ずは案内所で説明を聞き、短時間で見られるところをチェックし、最初に訪れたのは「シェイクスピアの生家」でした。手袋職人の子供として生まれたウィリアム・シェイクスピアとその一族に直接関わりのある5つの建物は、「シェイクスピア・ハウジズ」と称され、今では1847年に発足したシェイクスピア・バースプレイス・トラストが所有し、管理をしています。イギリス最高の文豪として称されたのが比較的早かったため、貴重なゆかりの建物や品々が、とてもいい状態で保存されているのも、そういったことが大きな理由のようです。
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美しい公園、伝統的な木組みの家並みなど、古く落ち着いた光景は、劇場や教会等の建物ともうまく調和し、シェイクスピアを中心としての独特な魅力を持ち合わせた不思議な街でした。c0079828_1924579.jpg1610年に造られたと云う、大変古い「Hathaway Tea Room」で温かいスープランチとクリームティーをいただいた後は、時間の許す限り、街の散策を楽しみました。
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# by karibu-chai | 2007-02-21 19:42 | イギリス | Comments(0)
Stoke-on-trent・"SPODE"
c0079828_1664027.jpg話を1月のイギリス買い付けに戻しましょう・・・バーミンガム2日目、イギリス陶磁器の町、Stoke-on-trent(ストーク・オン・トレント)に向かうべく、朝早く列車に乗り込みました。ウエッジウッドの創設者、ジョサイア・ウエッジウッドの像が建つ駅前で、タクシーの運転手さんに、数ある窯元の中で、以前より一番行きたかった「SPODE(スポード)」への道を聞き、やっとたどり着きました。c0079828_16161444.jpg
2時間半の工場内見学を予約していましたので、陶磁器業界一筋のベテラン女史のマンツーマンの案内で、工場内部に・・・中では、カップのハンドルを作る人・土をこねてプレートを形作る人・転写をする人・ハンドペインティングの人等、全て作業別に専門分野に分かれていました。

「SPODE」は18世紀後半、イギリスで初めて本格的にボーンチャイナを手がけた窯元。古い歴史をもつ窯元にもかかわらず、中で働いている人たちの、なんて朗らかで感じのいいこと!!皆自分の仕事に誇りを持ち、和気藹々と楽しそうに仕事をしているのが印象的でした。私を含め、スポードファンが多い由縁は、こんなところに因があるのかも知れないナと思いました。

c0079828_1628117.jpgスポード内のレストランでお昼をいただき(勿論食器は全てスポード製)、ミュージアムで古い作品を見た後は、Sale中のショップで楽しいショッピング。SPODEでの大満足の一日でした。(写真撮影は外のみOK.内部は禁止です)c0079828_16424189.jpg
# by karibu-chai | 2007-02-20 16:41 | イギリス | Comments(2)
オールドノリタケ
c0079828_042499.jpg今回の買い付けで、初めて「オールドノリタケ」を、2点仕入れました。ロンドンのディーラーさんの間でも、「オールドノリタケ」の人気は根強いものがあるとのことで、値段も中々のものが多かったです。勿論状態と年代、デザイン等の条件により違いはありますが・・・左写真の手前(下段写真左)は、カップの底に3つの小さな足が付いた、1901年の「マヨネーズセット」と言うもので、元はカップとおそろいの磁器のサービス・スプーンが付いていたようなのですが、揃っているものはめったにないそうです。後ろの(下段写真右の)カップ&ソーサーは1910年のものですが、両方とも可愛い花柄で、金彩も盛り上がるように施してあり、ハンドペインティングの上品な色彩の品物です。ご興味のある方は、ショップにお越しいただき、手にとってご覧ください。
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# by karibu-chai | 2007-02-18 01:12 | antiques/vintage | Comments(0)
営業再開とティーセミナーのお知らせ
c0079828_004463.jpg長いことお休みをいただいておりましたが、「Karibu Chai Tea & Antiques」は、昨日2月15日(木)より通常通り営業を再開致しました。先月イギリスより買い付けて参りました品々が加わり、キャビネットの中も棚も・・・にぎやかになり、皆様のお越しをお待ち申し上げております。
c0079828_071872.jpg今回は、ティーカップやシルバーのポットなども前回より多種買い付けて参りました。昨日再開初日には、早速開店と同時に数名のお客様にお越しいただき、たくさんお買い上げいただきました。本当にありがとうございます・・・・c0079828_01658.jpgこれから、門出の季節を迎え、人様が集う機会も増えることと思います。カリブチャイのティーウエアーで、思い出深いティータイムを演出してみてはいかがでしょう?c0079828_0223668.jpg又来月3月には、『皇太后さまのティーセットで愉しむ午後のお茶会』と題して、ティーセミナーを企画しました。2002年3月31日に101歳で亡くなられた、現エリザベス女王のお母さまである皇太后さまは、イギリスの国民から大変慕われておられたと伺っております。
この皇太后さまが1950年まで所蔵しておられた「パラゴン」のティーセットでお茶をいただきますことは、長寿に、又お人柄にあやかれますようにと・・・云う意味合いも含めまして、意義深いものがあると思います。詳しくはホームページの「ティーセミナー」のページをご覧になり、お申し込みくださいませ。皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。
# by karibu-chai | 2007-02-16 00:01 | ショップの話 | Comments(0)
Davenportのカップ&ソーサー
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バーミンガムのフェアーでゲットしたもう一つの珍しいものは、写真のティーカップ&ソーサーです。これは、1880年~1890年・「Davenport Longport Staffodshire」と刻印のある、ウイロウパターンで、カップの底に3つの足が付いており、見事な金彩が施してある、小ぶりのカップ&ソーサーです。
                        状態も大変よく、完璧な品物です。
# by karibu-chai | 2007-02-13 00:56 | antiques/vintage | Comments(0)