イギリス買い付けの旅・5 ・(Bath・バース)
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イギリス入りして6日目。この日は一度ホテルをチェックアウトして、Bath(バース)へ
一泊の旅に出かけました。パディントン駅からナショナルレイルウエイで約一時半ほどで
"Bath Spa" 駅に到着.。1997年世界遺産に登録されたバースは、18世紀に
上流階級の温泉保養地として栄えた街で、上の写真はその当時のジョージアン時代を
代表する建物 「ロイヤル・クレッセント」。114本のイオニア式円柱を並べた三日月形の
この建物を最初に見た時、あまりの美しさに圧倒されたのを、今でもよく覚えています。

さて、私にとってバースの魅力の一つは、他ならぬ毎週水曜日に開かれる
アンティークマーケット。イギリスに来た時は、日帰りでも必ず水曜日に合わせて、
バースを訪れていました。・・・・ところが今回は、常設のアンティークショップも
ほとんど撤退してしまい、おまけに毎週水曜日のアンティークマーケットも
小さな部屋に3ストールぐらいしか入っていなくて、本当にがっかりでした。
その代わり、街を歩くと、所々に「リサイクルショップ」や「チャリーティーショップ」
があり、マメに覗くと以外に掘り出し物が見つかることも・・・
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新しい発見に、少し気分も持ち直し、大好きな「カード屋」さんで色々選んだり、バース寺院の前のパフォーマンスを見たり、演奏を聴いたり・・やっぱり大好きなバースをそれなりに楽しみました。
# by karibu-chai | 2006-10-08 01:40 | イギリス | Comments(0)
イギリス買い付けの旅・Tea Time編(3)
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コヴェント・ガーデンの  マーケットで買った物を、  いったんホテルに置いてから、地下鉄に乗って「ボンドストリート」で下車。    やはり、スチュワード・麻子さん著の「ロンドン、とっておきのティープレイス」に載っている、紅茶関係の展示が豊富なミュージアム         " Wallace Collection " の中庭にある " The Cafe Bagatelle " で気軽なお茶をしようと中に入りました・・・    あれっ??本と違うみたい・・・
実は最近" Hertford House・ Manchester Square "というレストランに変わった
とのこと。でも、とてもいい感じだったので、ここで、の~んびり午後のお茶をする
ことにしました。
観葉植物のグリーンと椅子の赤色のコントラストが品よくアレンジされた店内で、
ダージリンと「クリームブリュレ」を心ゆくまで・・・楽しみました。
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# by karibu-chai | 2006-10-07 22:09 | イギリス | Comments(0)
イギリス買い付けの旅・4・(コヴェント・ガーデン)
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ロンドン入りしてから3日間連続早起きして、アンティークマーケットやフェアーに
出かけていってましたので、4日目の朝は、ゆ~っくり寝坊をし、10時少し前に、
歩いて1~2分位の所にある、コヴェント・ガーデンのマーケットに出かけました。
コヴェント・ガーデンはミュージカルなどの劇場が数多くあるロンドンの中心街。
この写真にもあるドームは、映画「マイフェアレディー」にも出てきた有名な所。
毎日観光客や、若者達でとてもにぎやかです。大道芸人や、演奏・歌などで、
いつも人だかりのする楽しい場所でもあります。
(右下の写真は、体中白くペイントした人が、銅像のようにじーっと立っていて、動かぬ
パーフォーマンスをしているところ・・・人の多く集まるところでは、よく見かけました)
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私はこの日は、かなり遅く行ったのですが、このドームの建物の裏手にある、
ジュビリーマーケットで、1910年~1960年代の、古いキッチンウエアーを売っているストールから、、"Tala" というメーカーの、 可愛いブリキ缶に入った  ペストリーカッターと、1940年頃、クロテッドクリームを 入れていたブリキの缶など、珍しいものをいくつか買いました。
# by karibu-chai | 2006-10-06 22:24 | イギリス | Comments(2)
イギリス買い付けの旅・Tea Time編(2)
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2回目の「お茶タイム」は、Sさんとポートベローの アンティークマーケットの途中で、
ランチを兼ねたTeaにしようと、その近くの
 "TEA PALACE"に行きました。ここは、イギリス在住のティーインストラクター・スチュワード麻子さん著「ロンドン、とっておきのティープレイスへ」という本にも載っていた、「紫」のイメージカラーが印象的で、洗練された感じのティーサロン&茶葉屋さん。
フレーバードティーや中国茶も含め、かなりの種類のティーが量り売りされていました。
私は以前から食べてみたかった「クランペット」を注文。お茶は、ダージリンと
ラプサンスーチョンをミックスした(名前は忘れました)オリエンタルなイメージのものを
オーダーしました。小皿に入った茶葉の見本も添えられ、たっぷりポットで楽しめました。
「クランペット」には、蜂の巣付きのハネーが・・・ハチミツ好きの私は、大満足でした。
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# by karibu-chai | 2006-10-05 00:57 | イギリス | Comments(2)
イギリス買い付けの旅・Tea Time編(1)
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ロンドン入りしてから3日連続で、
アンティークの買い付けのため早起きしていましたが、実は、1日目と2日目は、
ご主人様のお仕事でドイツのデュセルドルフに駐在しているティーインストラクターのSさんと一緒に、午後は「お茶」の時間も楽しんでおりました。
1日目は、リニューアルした「ブラウンズホテル」のアフタヌーンティー。
前から行って見たい所だったので、期待して行ったのですが、
オーダーしたティーの茶葉が少なくて、薄いお茶だったり、ティーフーズもスコーンは
冷め気味で固く、サンドウイッチもフィリングがやたらと多くて、パンもぼそぼそ・・・
お茶もティーフーズのお代わりもお尋ねなし・・・ということで、すっかりSさんと
がっかりね・・・と顔を見合わせてしまいました。
でも、ピアノの生演奏が入り、優雅な雰囲気だけは楽しめました。
# by karibu-chai | 2006-10-03 23:49 | イギリス | Comments(0)
アレキサンドラ・パレス その3
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しつこくアレキサンドラ・パレスからもう一つ・・・・
写真の本は、アレキサンドラ・パレスのアンティークフェーの古書を扱うストールで見かけた、
興味深~い 
"Mrs. Beeton's Cookery"のコーナー。
ティーインストラクターの、「美味しい紅茶の淹れ方」のバイブルのような本。
右端の古~い茶色のは、1912年の最も古い原書。
タイトルは、" HOUSEHOLD MANAGEMENT" 何故か「はは~っ」と敬礼して、拝むような気持ちでページをめくらせていただきました。
# by karibu-chai | 2006-10-02 11:52 | イギリス | Comments(0)
アレキサンドラ・パレス その2
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前回に引き続き、アレキサンドラ・パレスのアンティークフェアーでの一こま。
アンティークガラス製品を扱ったストールですが、 あまりきれいだったので、許可を得て写真に撮らせてもらいました。
ここでは、ポートベローでも顔なじみのディーラーさん達も出店していましたが、日曜日だったので、ご夫婦で出てこられているところも多く、何となく和気藹々とした、とても和やかな雰囲気のするアンティークフェアーで、とても気に入りました。
# by karibu-chai | 2006-10-01 23:08 | イギリス | Comments(4)
イギリス買い付けの旅・3・「アレキサンドラ・パレス」
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ロンドン3日目。前日と同様、未明の3時半ごろ目覚め、2日目に買い付けた品々の整理や記録をし、18日(日)は、ロンドン郊外のアレキサンドラ・パレス・アンティーク&コレクターズ・フェアーに向かうべく6時ごろホテルを出ました。
地下鉄"WOOD GREEN"駅よりバスで、高台マズウェイヒルにある、広大な公園に建てられた、ALEXANDRA  PALACEに着いたのが、7時半ごろ。もうすでに、売る側と、買う側のディラー達が、列を作って会場入りしていました。
(写真は売る側のディラー達が運んできた品々をストールに広げているところ)
私は、毎回アレパレのフェアーに足を運んでいるという60歳代後半の、古いカード
(トランプ)の収集家らしい親切なイギリス人のおじさんのお蔭で、迷うことなく
入場料15ポンド払い、手の甲にディーラーである印のスタンプを押してもらって、
中に入ることが出来ました。
アレキサンドラ・パレスのフェアーは年に5回、定期的に開かれているフェアーで、
1976年から続いているようです。
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参加しているストールは、700と大規模。広い会場も、やはりお昼ごろには、一般客も入り、
大変な混雑となりました。一度に色々なアンティークが効率よく見られるのも、こうしたフェアーの醍醐味であります。ついつい時間の経つのも忘れて夢中で見てまわり、気がつくとカートと大きなバッグは品物で一杯になっていました。
# by karibu-chai | 2006-10-01 00:51 | イギリス | Comments(0)
イギリス買い付けの旅・2・「ポートベロー」
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ロンドン2日目。前日金曜日のバーモンジーで買い付けた品々の、
時代・特徴・値段などを、その日の内に、ちゃんと整理して、書きつける仕事が、
睡魔に襲われ、夜9時前には寝てしまったため、未明の4時ごろには目が覚め、
しっかり前日の整理をして、早めにホテルを出ました。
土曜日は、有名なポートベローのアンティークマーケットの開催日。
ロンドン最大、世界でも最大級のストリートマーケットです。
ジュリアロバーツ主演の映画「ノッティングヒルの恋人」の舞台にもなった所!
私が着いたのは、8時前。写真の如く、人もまだまばら・・・しかし9時・10時ともなると、
一般客でにぎわい始め、昼ごろには、元旦の明治神宮のように人であふれ、
まともに歩けなくなるほど、混み合います。
「早起きは三文の得」のことわざの如く、この日はすばらしい品物に出会えました!
亡くなられた皇太后様が所蔵されていた、1950年のパラゴンのティーのセットと、
ヴィクトリア時代のティーの風景を実写し、ペイントで描いたガラス絵!
これは我がショップのいや、私の大事なコレクションになることでしょう・・・・
オープンのあかつきには、是非皆様にお目にかけたいと思います。
# by karibu-chai | 2006-09-30 00:29 | イギリス | Comments(0)
イギリス買い付けの旅・1・「バーモンジー」
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9月14日(木)午後1時、ほぼ定刻に成田を出発し、12時間ほどの辛いフライトの後、
無事ロンドンヒースロー空港に着き、そこから地下鉄と徒歩でホテルまで。
私の宿は、有名な"SAVOI"ホテルの前の、ストランドパレスホテル。
ホテルに着いたのは、夕刻7時過ぎていました。夏時間で日本とは
8時間の時差ですので、ほとんど丸一日起きている状態でした。
その夜は、そのままシャワーを浴びて、直ぐベッドに・・・

次の朝は時差の感覚が日本のままで早く目が覚め、6時半の朝食後直ぐ、
小雨模様の中、バーモンジーのアンティークマーケットに出かけました。
ロンドンのアンティークマーケットの中でも、私の好きなマーケットですが、ここ数年
色々な規制で縮小・縮小でなくなるとの情報でしたので、本当にやっていないかも・・・
と実際着くまで不安でしたが・・・やってました!!
規模は本当に小さくなりましたが、たたみ一畳ほどの小さな台の上には色々なもの、
例えば、シルバー・陶器・アクセサリー・古書・・など等・・・
戸外であるため、雨の日は大変。着く頃には小雨も止んでいましたが、
ビニールシートのような覆いからは、時折たまっていた水がしたたり・・・頭から
濡れてしまうこともたびたび・・・でも楽しい・・・
「雨だって客は来てくれるんだから、休みになんかできないよ!」と、今回最初に
スターリングシルバーのポットを買ったおじさんは、笑いながらそう言いました。
# by karibu-chai | 2006-09-29 00:01 | イギリス | Comments(4)