改装工事開始・・・
改装工事開始・・・_c0079828_9155250.jpg
昨日28日から本格的に、改装工事が始まりました。
先週後半からの、涼しさが残っていて、作業をしてくださる方々も、大分体が楽で、助かりました。

南むきの窓がはずされ、
イギリスっぽい上下スライド式の白い窓サッシが入りました。デザイナーさんも作業着姿で大工さんの仕事を見守っています・・・

このまま順調に進むことを祈っています。皆さんよろしくお願いしま~す!
# by karibu-chai | 2006-08-29 09:23 | ショップの話 | Comments(0)
念願の改造計画
念願の改造計画_c0079828_15554652.jpg


残暑続きだった東京も、昨日・今日は北東の風が入り、連日の熱帯夜からも解放され、
ほっとする週末となりました。

三年前の11月に嫁いだ長女の南向きの部屋を、アンティークの雰囲気
いっぱいの部屋に、改造いたします!

すでにリフォームのための打ち合わせも、4月末から何回となく行って、
いよいよ明日から、工事が本格的に始まります。
がら~んとした部屋には、リフォームのための材木も運び込まれました。

しかし、嫁いだ娘曰く、「私の実家には、もう私の帰る部屋はなくなるのね・・・」
ちょっと胸が痛みましたが、でも私が新しい挑戦をすることに、彼女も大いに
エールを送ってくれています。

さて、これからどのように改造されていくのか、私もとても楽しみです。
# by karibu-chai | 2006-08-27 15:55 | ショップの話 | Comments(4)
その後・・・
35年前のタンザニアでの生活を、この年になってブログに綴るとは、
思ってもみない展開でしたが、今までの自分の人生の原点をかえりみるようで
懐かしく、又いい機会であったな~と思いました。
                 ・・・・  その後  ・・・・・
大学を卒業してから数ヶ月後、在日タンザニア大使館に秘書として勤め出し、
1973年に今の夫と結婚しました。
新婚旅行は、当時ゴールデンルートだった、ケニア・ウガンダ・タンザニア3国を
陸路で回る4~5泊のサファリ。そして、タンザニアのダルエスサラームにも
数日滞在し、再びダルエスサラーム大学を、今度は夫と一緒に訪ね、
Kaduma先生やHall 3のマネージャー・ムスケニヤのママにも再会しました。

その後一男一女に恵まれ、幸せに・人並みに・色々あり・・
今から10年ほど前のある日・・・・
在日タンザニア大使館で一緒に秘書をしていて、それ以来家族ぐるみでず~っと
お付き合いさせていただいている、Sさん宅を訪問した時、
Sさんのお知り合いのFさんを紹介されたのです。
「Fさんは日本紅茶協会のティーインストラクターをしていらっしゃるのよ!」・・・と。
この時初めて私は、ティーインストラクターなるモノを知ったのですが、
その時は「ふ~ぅん・・・ティ-インストラクターって何?」ぐらいの認識でした。

その数年後には、私もこの資格取得のために、大学受験以来の猛(?)勉強をし、
何とか資格を取ることができ・・・ティーセミナーなどの活動をしながら、
毎年訪ねるイギリスですっかり紅茶周りのアンティークに魅せられ・・・
遂に、"Karibu Chai イギリスのティーウエアーとオリジナルティーの店"の
くだりにまで、発展してきてしまったのです。

これで、「紅茶」と「アンティーク」と「東アフリカ」の繋がりがお分かり頂けたかと
思います。
さて、これからは、色々な方々にお力をいただきながらショップオープンまでを
綴っていきたいと思います。
(写真は、新婚旅行で夫と再度訪れたダルエスサラーム大学にて)
その後・・・_c0079828_23582951.jpg

# by karibu-chai | 2006-08-25 00:02 | Comments(2)
キャンパスでのティータイム
日本に帰ってから、要領よく卒論をまとめるために、ダルエスサラーム大学での
滞在を、当初の予定より一ヶ月半ほど延したので、9月~10月にかけては
ラストスパートをかけて、猛(?)勉強していました。
その頃、それまでの疲れが出たのか、ジンマシンが毎日出たり、調子が今一でしたが、
そんな時は気分転換に、広~いキャンパスの中でも、教授やスタッフがよく利用する
有料のカフェテリアの方に足をのばし、ゆっくりティータイムを楽しみました。

タンザニアは、有名な「キリマンジャロコーヒー」の産地でありますが、紅茶も
農産物として栽培されており、オリジルメイドの飲み物を、
その日の気分で、コーヒー(カハワ)か紅茶(チャイ)を、ミルク(マジワ)入りで
よくいただいたものでした。
タンザニアの人は、ミルクも砂糖も た~っぷり入れるのが好きなので、
私は早めに、「ミルクは少なめに・・・(マジワ キドーゴ)」と言うのが、
口癖になっていました。私が片言のスワヒリ語を使うたびに、お茶を淹れてくれる
お兄さん達は、必ず、ケッ・ケッ・ケッ・・・・っと、ま白い歯を見せて笑うのです!

抜けるような青い空の下、ブーゲンビリアが咲き乱れる特別のカフェテリアでいただく
お茶は、本当に格別でした。このままずーっとここにいられたらいいな~と
よく思ったものでした。

小高い丘に広がるこのDar es Salaam(アラビア語で平和な港)大学での
中身の濃~い約4ヶ月間の生活は、まるでTVのウルルン滞在記のように、
最後は友人達との、涙・涙の別れとなりました。

その後、ケニア・スペイン・イタリアを回り、イギリス・ロンドンには10日ほど滞在して
11月半ば、北極回りアンカレッジ経由で無事日本に帰国したのです。
(写真は、ダルエスサラーム大学から町の方角~インド洋を望む)
キャンパスでのティータイム_c0079828_050183.jpg

# by karibu-chai | 2006-08-23 01:09 | 東アフリカ | Comments(0)
何と云ったらよいのか・・・
1971年6月末に日本を発ってから早三ヶ月が経とうとしていました。三ヶ月間のビザも
そろそろ切れるので、延長申請をしなければ・・と思っている頃でしたが・・・
その頃私は、個人的にKaduma先生に、ゴゴ族の音楽を中心とした講義を受けたり、
その資料を訳したり、キャンパス内のプールで泳いだり、バトミントンをしたり、
時々町に友人と出たり、友人の実家に招かれたり・・・結構毎日忙しくしていました。

そんな折、忘れもしない9月24日、その日は図書館には行かず、珍しく部屋で
勉強をしていたのですが、突然 Kaduma先生が一通のメッセージを届けに
私の部屋まで来てくださったのです。  そのメッセージは・・・
「不幸にも Kyokoが 盗難に遭ったので、大学での宿泊費等の経費一切を
大学側で引き受ける」という内容のものでした。
私はもう何と言ったらよいか言葉を失うほど、感激してしまい、ただ・ただ、
"Thank you so much! ASANTE SANA(スワヒリ語でありがとう)"としか
言えませんでした。きっとKaduma先生が、Dean of Student(大学の学部長)
にかけ合ってくださったのでしょう・・・近いうちにお礼に行く約束をしました。

私が一年間、タンザニアに来るために色々努力していたことは、kaduma先生は
よくご存知でしたが、それにしてもこのような待遇をしていただけるとは・・・思っても
みないことでしたので、ありがたいやら、申し訳ないやら・・・本当に胸がつまりました。

この時から、いつかこのご恩は何かの形でお返ししなければ・・・と思ったのです。
(写真は、 kaduma先生が届けてくださったDean of Student からのメッセージ)
何と云ったらよいのか・・・_c0079828_23482321.jpg

# by karibu-chai | 2006-08-20 23:55 | 東アフリカ | Comments(0)